僕のMacBookAir、旅カスタム - 日記とブログ編

僕の旅カスタムは、旅中に使うこと最小限になってること。これは最少構成に近いけど、少しだけ旅に便利なように寄ってるかもしれない。せっかくなので他の人の構成に役立つかもしれないので、明かしてみよう。

日記とブログ編

手書きとデジタル

他の旅人を見るとほとんどの人が手書きで書いているっぽい。でも僕は日記はMacで書く派だ。確かに手書きは完成したときに、その日記帳自体がある種1つの作品のようですごく素敵だと思う。それでも僕はデジタルデータのほうが良い。僕がデジタルを推す理由は以下のとおり。

早いし編集が楽

これはタイピングスキルに寄るところが大きいけど、僕にとっては手書きよりもタイピングしたほうが断然スピードが早い。編集だってやりやすい。スマフォで書いたり編集することもあるけど、やっぱりスピードではキーボードにかなわないので、ほぼMacで書く。書き易いが一番。

データの安全性

手書きで書いてた日記が入ってる鞄が盗まれたら? 水浸しになっちゃったりしたら?そしてそのバックアップってあるの?僕の場合は、DropBoxで同期とるようにしてるので例えMacがなくなってもデータはなんとかなる。自動で同期されてるから考えなくていいし、仮に手動でもバックアップするとしてもそんな大変じゃない。バックアップ取れるかどうか、それが問題。

日記環境

これがあってこそ日記が続いてるかもしれないという日記アプリ、DayOne

Day One
4,800円
(2016.09.26時点)
posted with ポチレバ

超有名なシンプルで書きやすい日記アプリ。Apple Design Award や Mac App of the Year も獲ってる。どっちかと言ったらiPhone版のほうが有名かもしれない。僕にとって特に役立ってる機能として

  • Markdownで記述できる
  • iPhoneと同期可能(iCloud or Dropbox)

iPhone版にはPublishというブログのような形で書き出す機能もあるけど、Mac版は今のところ実装されてないのが少し残念かな。

ちなみにiPhone版はこちら

カテゴリ:ライフスタイル, 仕事効率化
現在の価格:無料(サイズ:25.5 MB)
リリース日:2011/03/02
販売元:Bloom Built, LLC

Macでのキーボード入力と比べるとiOSでの文字入力が非効率と思ってるので、あまり使うことはないけど、それでも同期してるのはかなり便利。例えば旅の中だと、治安や環境的にMacは取り出せないけど、iPhoneなら取り出しても大丈夫そうな場合、ポチポチとiPhoneで日記を書くこともある。

また、DayOneの特徴として、一気にガーっと書くやりかたもできれば、自分用のライフログというかTwitter的に一日に何度も短い文章を書くやり方もできる。そっちのほうが向いてるという人も多いんじゃないかな。要に日記なんてあとからどんなことがあって、どんなことを思ったか、が振り返れたらそれで十分なんだと思う。

ちなみにこのDayOne、これを書いてる時点では、期間限定でMac版は30%オフ、iOS版は無料セール中。お早めに。

ブログ環境

僕はTumblrでやってるわけだけど、Tumblr直接じゃなくて、MarsEditを通してる。


恐らくMacで一番有名なブログエディタ。値段はそれなりに張るんだけど、ブログエディタとしてはその価値がある。旅人でブログやってる人多いけど、よく聞くのが、「Web上でそのままで書いててなにかトラブルで途中で消えてしまった、そこから更新が面倒になって辞めちゃった」とか。僕に言わせれば、なんでWeb上そのまま書いちゃうの?なんでローカルで編集しないの?と。もしかしたら彼らの大好きなアメブロとかFC2とかに対応してないっぽいのでそもそもアレなのかもだけど。でもローカルでブログ書けるの最高でしょ。あとMarkdown対応が素晴しい。

で、なんで僕がローカル環境にこだわるか。

  1. 旅中はいつでもWeb環境あるわけじゃない
  2. バックアップしやすい

世界的にWi-Fiが普及してきて、今やほとんどの宿にはネット環境あって当然になってきた。でもそれは宿の話であって、日本のように常にネット環境があるわけじゃない。それに、宿でも一部の場所しかWiFi電波届いてない、なんてザラだし。そうするとやっぱりオフラインでもいろいろできるようにしておくのが最善。

バックアップについては、僕はシンボリックリンクでDropBoxに張って自動化してる。具体的には~/Library/Application Support/marsedit自体のシンボリックリンクをDropBox内に置いてやることで、自動でバックアップがとれるという寸法。つまりTerminalで
ln -s ~/Library/Application Support/marsedit ~/Dropbox
としてやれば良い。これで万が一、Mac自体になにかトラブルがあってもブログ執筆環境を取り戻すのは楽。昔、MacのHDDが飛んだときもこれをやっとけばなぁ……

その他のアプリとしては

カテゴリ:仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格:¥3,500(サイズ:5.2 MB)
リリース日:2011/02/01
販売元:SmileOnMyMac, LLC

が、かなり役にたってる。言わずと知れた、テキスト置換アプリ。書いてるそばから置き換わっていくのは気持ちいいし、なにより入力の手間が減る。これが使えることもiOSでほとんど書かない一つの要因かも。iOS版もあるけども。ちなみにこれもDropBoxで同期、バックアップに対応してる。

DropBoxについて

ちなみに同期にバックアップに役に立ってるDropBox、今やかなり普及してて、これを見てる人で使ってない人はいないんじゃないかって思うけど、もしまだ使ってない人が居たらここから登録すると通常登録するより500MB多い状態で登録できるよ。

どこからでもアクセス! ...

書き易さ + 堅牢性 = 継続する力

そもそも僕はDayOneにMarkdownで書いてるから、日記のほうとしてはほとんどMarsEditを使う必要もないんだけど、やっぱり加筆、修正となるとMarsEditを使ったほうが数倍楽だし、管理もしやすい。

僕のやり方は

  1. DayOneにMarkdownで箇条書きの日記を書く
  2. MarsEditにコピー&ペースト
  3. タイトル入れて、タグ付けて、内容チェック
  4. 投稿

という感じ。DayOneにさえちゃんと書けてれば、2-4の部分は3分もかからない作業。

ただ、言えるのは、この環境がなかったら日記もブログもちゃんと続けられるか心配。やっぱり書き易い環境を整えてこそ、継続できるもんなんだと思う。