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ここ1年ちょっとで僕が作ったプロダクト

  1. 1. Pentazemin
  2. 2. MHW-cheatsheet
  3. 3. YANTAN
  4. 4. cz-conventional-changelog-ja
  5. 5. その他
  6. 6. 所感とこれから

いよいよ2018年も終わりそうで。今日は職場の大掃除があってようやく年末感を味わいはじめた。せっかくなので今年に作ったもの達を振りかえってみたいと思う。ちなみに開発系限定で。というのも開発系にフルコミットしたからなのか、単に気が向かなかったのかレザークラフトとか物体の物作りは全然してない。

Pentazemin

いわゆるポモドーロテクニックを利用したタスク管理アプリ。どっちかというとタイムマネジメントの側面が強い。気になった人はリンク先を見ていただけると嬉しいです。

時間的には去年、2017年の終わりごろにリリースしたアプリなんだけど、当時はまだVue.jsもそこまで人気じゃなくNuxt.jsのver1でさえベータ版だった。そう思うと2018年のそのあたりの速度って凄かったなぁ。

こういうアプリが欲しいなぁと思いたって、ちょうど今Vue.jsやってみたし、おっElectronも勉強しながらやったら面白いんじゃない? と思って作った。そしてこの時にガッツリVue.jsに触れて苦戦しながらもちゃんとリリースまで持ってったのが今の僕のVue.jsの基礎力となってその結果素晴しく力がついた。

作ってできたーじゃなくて、使ってもらうために紹介ページを作ったりして、いくつかのブログで紹介されたり、外からお声がかかるきっかけになった。開発力だけじゃなくて作る以外のことも含めて僕の2018年を支えてくれたプロダクトでした。

2018年いろいろ作ってきてレベルアップできた感があるので、今の技術でちゃんと一新したい。

MHW-cheatsheet

年の始めにMonsterHunter Worldというゲームが出て、夫婦ともにガッツリハマって。簡単に説明するとみんなで協力しながら大きなモンスターを狩る、みたいなゲーム。で、モンスターには属性や攻撃部位による弱点があってなかなか複雑。

ネットを見てたら早見表みたいなのが凄くバズってましてね。絶賛されてるんだけど、個人的に「おいおいまだ見やすくできるだろ」という思いが膨らんで、よっしゃいっちょ作ったるか、せっかくだからVue.jsでPWAやってみよって作った(とはいえ、最初に画像でもなんでも形にした先人達には敬意を表したい)

やってて思ったのは、開発自体は楽しいんだけどモンスターの情報入力とかは地道で面倒で辛かった。あとゲームプレイしたい時間を削って開発するのも辛かった。

でも一番辛かったのは、宣伝するのが難しくて火がつかなかったこと。使ってくれた周りの人とかごく一部の僕のTwitterフォロワーの人達にはすごく評判良かったものの、当時ゲームの全盛期でハッシュタグ付けても文字通り秒で流れていくし、目にとまらない。個人レベルでの宣伝って難しいのを思い知らされた。

技術的にはPWAに触れれたし完全に静的にアップするんでもアイデア次第ではいろいろ活用できるなーって感触が得られたのは大きい。

YANTAN

新しいタブ用の拡張って前からしっくり来てなくて。と言うのも綺麗だけど自分がとった写真じゃなくてどっかの誰かがとったやつだったりとか。あとは単純なメモが欲しかった。ある日に、あれ、SPAの技術使えばChrome拡張って作れるんじゃね? とひらめいたから作った。

CSSでかけれるフィルタをフルに搭載して、カスタマイズ性の高いものが作れたのは良かったし、なによりこれも使ってくれた人からけっこう評判良く、自分でも常用している(そりゃあ自分が欲しくて作ったわけですし)

苦戦したのは、Markdownのリスト記法の入力保管とか。入力保管って自分で実装すると以外に泥くさいことしなきゃなんなくて。とはいえなかなか楽しかった。あとこれもマーケティング的に上手くいってない。やっぱり自分のTwitter、GitHub、ブログ以外のところで上手いこと宣伝活動していかないといけないんだなぁと思う。

cz-conventional-changelog-ja

いろいろ作ってたなかでCommitizenが凄く良くって、もっとGitのコミットメッセージをちゃんと書く文化が周りにも広まればいいなぁと思ってガっと訳した。

エゴサーチしてみると影響を受けてフォークして別の何かを作ってくれたりもしてくれてるようだし、嬉しいかぎり。また、翻訳フォークとはいえNPMライブラリデビューできたのは良かった。

自分は今はcz-customizeを使ってるので、使ってないけど今もすこーしダウンロードされてるようなので嬉しい。

その他

世に出したのはこれぐらいで、業務のわりと余裕がある時期にGASを使ってGitHubのプルリクとかをChatworkに通知されるWebHook作った。GASはスプシでデータ持てるし、タダでWebアプリ的なことができるから思ってるよりアイデア次第でいろいろ化けそう。このネタで外部でLTもしたっけ。

あとはRailsとVueでイベントのペライチのWebページを作れるWebアプリのプロトタイプも作ったっけ。これはいろんな技術の中で模索して、結局リリースレベルに持っていく前に頓挫してしまった。でもアイデアはアリだと思うのでいつかちゃんと形にしたい。

所感とこれから

こうしてみると仕事以外でそこそこ作ったなあ、と思う。実感としては「やってみた」「つくってみた」は凄い大事なんだけど、さらにちゃんと自分以外の人が使えるレベルまで自分なりに仕上げてリリースする、っていうのは本当に力になった気がする。ツライけど。

やってみたレベルだとローカルどまりでデプロイとか運用とかは考えなくていいので、そもそも設計も違ってきたりする。それに「人が使える」というレベルは自分が想像するよりけっこう遠い。自分はアイデアの発案だしUIもロジックも実装して、概念も把握してるから説明無しで使えるけど、いざ始めて人が使うとすると全然配慮が足りなかったりUIが悪かったりする。業務でやってると他の役割の人がカバーしてくれたりするけど独りプロダクトだと全部そういうとこまで見すえてやらなきゃいけない。

そういう苦労した経験が事実として今年後半になって仕事をするうえでもしっかり活きてきたなぁと実感している。

最近ブログコミュニティに入ってちゃんとブログをこうして書くようにしてるけど、作ってみたものはちゃんとリリースすると、文章のアウトプットにも匹敵するか、もしくはそれを遥かに凌駕するリターンがあるので本当にオススメです。ツライけど。

エンジニアになるときの他の会社の同期とか、今の会社の同僚とかを見てもブログとかにアウトプットしてる層もそもそも多くないけど、趣味でもリリースまでちゃんとやりきったアウトプットしてる人って本当にごく少数。それにはエンジニアリング力だけじゃなくてアイデアとか他の力も要求されるので簡単ではないんだけど、それにしても少数。

やっぱりユーザーが居たり使ってくれて「いいね!」ってくれる人がでてくると本当に嬉しいです。今も1つ作りかけてとりあえず実用できないこともないギリギリレベルまで来たので、来年もいろいろリリースまでちゃんとやるのを意識しつつ、さらにそこで得た知見を文章でもアウトプットしていきたい所存。

AtomからVSCodeに乗り換えたので使ってる拡張パッケージを対応表にしてみた

  1. 1. 使用感比較
    1. 1.1. UI
    2. 1.2. 見た目のカスタマイズ
    3. 1.3. パフォーマンス
  2. 2. 選択系、変換、入力補助(エディタ操作)
  3. 3. ファイル、タブ、ペイン操作系
  4. 4. HyperClick系
  5. 5. ミニマップ
  6. 6. その他、機能拡張
  7. 7. Linter系(Atomのみ)
  8. 8. 各言語とか用途とか別
    1. 8.1. Git
    2. 8.2. Markdown
    3. 8.3. JSON
    4. 8.4. Ruby
    5. 8.5. JavaScript系(Node.jsやメタ言語、フレームワーク含む)
    6. 8.6. HTML系(メタ言語含む)
    7. 8.7. CSS系(メタ言語含む)
    8. 8.8. PUML
    9. 8.9. その他の言語系
  9. 9. おしまいに

年末年始にAtomの使ってるプラグインを列挙して棚卸しをしたけども、ちょっと前のMSのGitHubの買収を機に食わず嫌いしてたVSCodeを使ってみた。

ただし使うにあたってはAtomで使ってる環境と同程度のことができてくれないとダメなので調べてみた。

結果から言って今はVSCodeに乗り換えてしまった。せっかくなので使ってるAtomとVSCodeの拡張パッケージをそれぞれ対応する表にしてみた。ちなみに元々「俺のAtomは環境だ」と笑い話的に言っていたのでややAtom寄りの表になってるのはご容赦いただきたい。

使用感比較

拡張パッケージ表に行くまえに使用感を比較した所感。100%満足はしてないもののパフォーマンスの恩恵が大きく、なんとかAtomでできたことを損なうことなくVSCodeでも許容できるレベルにもっていけたのが乗り換えの決め手。

UI

ほとんどどちらも同じような感じで差異は大きくない。ただ、プロジェクト内から文字列検索した時の結果表示がAtomのほうがエディタ部に表示されるのでわかりやすい。VSCodeだとエクスプローラー部分に表示されるのが小さくてみづらい。

またキーバインドの設定はAtomイベントが発火したのか表示できるけど、VSCodeは表示する機構がないで、コンフリクトしてるキーバインドのデバッグが非常にしづらい。

見た目のカスタマイズ

見ためのカスタマイズは完全にAtomのほうが柔軟。これはDevToolsを開ける上、設定のLESSファイルを自由に編集できる。ということは変更したい箇所のセレクタにCSSを書いてあげることで如何様にもなる。

一方VSCodeは全てではないものの主要箇所はできて、まあ必要十分かな、という感じではある。個人的にはツリービュー(エクスプローラー)の文字サイズや行の高さなどはカスタムしたいけどできないのがもどかしい。

パフォーマンス

よくAtomは遅いと言われるけど、うん、まあ否定できない。それでも一応速くはなったんだけど。あとログファイルみたいに大きなファイルを開くとビーチボールがぐるぐるしてどうしようもなくなることがある。

VSCodeは最初の表示は速い。ウインドウの起動はちょっとかかるけどAtomに比べたら軽い。またファイル表示はキビキビ開く。ただし、これはどうもLinterやシンタックスハイライトなんかは開いた後でやってるような感じ。まず表示を優先する、みたいな挙動っぽい。大きなファイルは大きすぎた時はまず警告出してくれるので助かる。


さて、以下に拡張機能を列挙していくんだけど、自分で探す場合の注意としてはVSCodeのパッケージは検索すると同名のものが出てきたりする。同名のものをフォークして上げただけ、みたいな感じっぽいけどインストールの際はちょっと注意したい。

また、見つからなかったものは[-]とかって書いてあるけど、単に検索力が足りなかったり別のパッケージの一部にその代替機能が含まれてたりする可能性はあるのでご注意されたし。

選択系、変換、入力補助(エディタ操作)

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
矩形選択 SublimeText的な矩形選択。見たままの四角の範囲を選択可能。 Sublime-Style-Column-Selection -
選択範囲を段階ごとに広げる 選択範囲を文字、単語、クォートや括弧で囲んだ要素、と順々に大きくできる。 expand-region expand-region
キャレット列のハイライト - highlight-column -
キャレット行のハイライト - highlight-line ビルトイン
選択した文字列のハイライト 選択してるものと同じ文字列をハイライト。 highlight-selected -
ブラケットハイライト 対応するブラケットをハイライト ビルトイン -
ブラケットカラーハイライト 対応するブラケットごとに色をかえてわかりやすく表示 bracket-colorizer Bracket Pair Colorizer
文字ケースの相互変換 キャメルケースとスネークケースだけでなく、ケバブケースもドット記法なども幅広く対応してるのでうれしい。 change-case change-case
クォーテーションマークを相互に変換 シングルクォートとダブルクォートのトグルだけでなく、設定でバッククォートも対応できる。 toggle-quotes Toggle Quotes
二元的要素のトグル変換 true/falseなどをトグルで変換。設定で対応文字列をカスタマイズ可能。 toggler toggler
タブ-スペース変換 インデントのタブorスペースをトグル変換。 tabs-to-spaces ビルトイン
セミコロンやカンマ付与 今キャレットがどの列にあろうとも現在の行末にセミコロンとカンマをつける。キーバインドで設定すると捗る。 trailing-semicolon toggle semicolon
行末スペース制御 行末のスペースを目立たせたり自動で削除したり。Atomはスタイルをカスタムすると良い感じ trailing-spaces Trailing Spaces
全角スペース制御 全角スペースを強調表示。Atomはスタイルをカスタムすると良い感じ。 show-ideographic-space EvilInspector
制御文字の制御 BackSpaceなど制御文字を削除するフォーマッタ。不意に紛れこむと思わぬバグを起こすのでありがたい。 - Remove backspace control character
連番の数字を挿入 複数行にわたって一括で連番生成。 sequential-number vscode-input-sequence
選択した複数行をソート 選択した範囲に含まれる複数行をアルファベット順や逆順などでソート lines Sort lines
カラーコードの部分だけカラー表示 カラーコードになってる文字列の背景色をその色で表示。CSSとか書くときに便利。StylusやSassの変数も対応してるので重宝する。 pigments Color Highlight
正規表現補助 正規表現をビジュアルで表示してくれる。 regex-railroad-diagram Regex Railroad Diagrams
Path入力補完 Path入力補完、でもたまに邪魔なときがある気がする。 autocomplete-paths Path Intellisense
列のフォーマッタ オブジェクトの定義とか、連続して変数に値を入れるとき、=:をセパレータとして左右のインデントが揃うようにしてくれるフォーマッタ。言語別のものもある。 aligner Better Align
インデントフォーマット ネストした要素のインデントをうまいこと整形してくれるフォーマッタ。JSONとかも良い感じにやってくれたり。けっこういろいろ対応してる。 atom-beautify Beautify
高機能マルチカーソル デフォルトより高機能なマルチカーソル。キーバインドがバッティングしやすいので要カスタム。 multi-cursor-plus -
キャレットの行移動補助 設定した行数文だけキャレットを一気に移動する。Emacsのページ送り的な送り用途として使える。 line-jumper line-jumper

ファイル、タブ、ペイン操作系

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
ペイン自動最大化 複数Paneで分割してる時にアクティブなペインを自動的にほぼ最大化する。フォーカスしたペインを自動的に最大化したりもできる。 hey-pane -
ツリービューのフィルタ ツリービューで表示しているファイルをインクリメンタルに絞り込む。 tree-view-filter -
タブの規制 最大タブ数の設定制御。設定数を越えると古いタブから自動的に閉じて入れ変わる挙動になる。設定でピン止めしたファイルや、未コミットファイル除外したりもできる。たくさんファイル開きすぎてわかんなくなっちゃうので。 zentabs -
メソッド定義などのツリー表示 定義されたメソッド、変数などをサイドドロワーにツリー表示 symbols-tree-view ビルトイン
TODOコメントの抽出 プロジェクト内に存在するTODOやNOTEなどのコメントを抽出して表示。 todo-show Todo Tree
GHQ連携 CLIリポジトリ管理ツールghqの管理下にあるプロジェクトのショートカット。全てのプロジェクトがGit管理されていれば、プロジェクトマネージャーはこれだけで十分だと思う。 douglas vscode-ghq
変更ファイルの強調 ツリービュー(エクスプローラー)上でGitステータス▽による色分け表示する。追加ファイルや変更したファイルとかが視覚的にわかりやすいし、未コミットのファイルもみつけやすい。 tree-view-git-status ビルトイン
ファイルエンコーディング判別 エンコーディングの自動判別。 auto-encoding ビルトイン
ファイルエンコーディング変換 マルチバイトのファイルをutf-8に変換。 convert-to-utf8 -
FuzzyGrepファイル検索 プロジェクト内をag的なfuzzyGrepしてファイル表示。 atom-fuzzy-grep -
ディレクトリごとのファイル操作 ディレクトリごとに絞り込みでファイルを開ける、フルキーボードで階層ごとに掘っていく場合に便利。 advanced-open-file -
Expose風タブ操作 開いてるタブをmacのexpose的に表示、切り替えできるやつ。 expose -

HyperClick系

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
HyperClick コード中のいろんな要素がクリッカブルになる。キーバインドにも対応していて対象の文字列にキャレットがあるときはキー操作でも動作する。**-hyperclick系のアドオンとかで拡張可能。言語特化のアドオンは後述の言語別のところで。 hyperclick -
HyperClickのURL対応 URLをクリッカブルにしてデフォルトブラウザで開けるようになる。 hyperlink-hyperclick ビルトイン

ミニマップ

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
Minimap サイドドロワーにコード全体をざっと単純化して見わたせるようなやつを表示。他のパッケージで拡張可能。 minimap ビルトイン
Minimap選択文字列ハイライト Minimap内で選択した文字を全てハイライト。 minimap-highlight-selected select highlight in minimap
Minimapを自動で隠す ミニマップをスクロールしてないとき以外は自動的に非表示 minimap-autohider -
Mimimap内検索文字列ハイライト ミニマップ内で検索文字列を全てハイライト。 minimap-find-and-replace ビルトイン
Minimapカラーコード表示 ミニマップ内でカラーコード部分をカラー表示。 minimap-pigments -

その他、機能拡張

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
多人数同時編集 他の人とつなげて同時にシェアしながらコーディングできる。モブプロ、ペアプロなどでものすごい活躍する。 teletype VS Live Share
Atomキーマップコンフィグ Atomでデフォルトのキーマップに一括で変更する ビルトイン Atom Keymap
コーディングフォーマットの統一 EditorConfigの対応。プロジェクトルートに.editorconfigという設定ファイルを置いて制御。 editorconfig EditorConfig for VS Code
設定の共有、同期 GitHubGist経由でエディタの設定、インストールしているアドオン情報を複数端末で同期する。 sync-settings Settings Sync
ノートテイキング 検索しやすいノートシステムをエディタに組み込み、メモやスニペットなどの一元管理を自分のカスタマイズしたエディタで編集できるのは強み。Atom版はnotational-velocityライクでかなり使いやすい。 atom-notes VSNotes
ブラウザ連携 同名のGoogleChrome拡張をブラウザに入れることで、ブラウザで開いてるページのテキストエリアを同期的にエディタで編集できるようになる。例えばPull RequestなどMarkdown対応のテキストエリアをエディタで編集できるのはかなり便利。 atomic-chrome GhostText
ターミナル エディタ内でターミナルを動作させる platformio-ide-terminal ビルトイン
CSVエディタ エディタからCSVを表計算アプリケーションのように表示、編集できる tablr Excel Viewer
拡張パッケージ管理 パッケージにアップデートがあったら自動でアップデートする。ちょいちょい自分で確認しなくていいので楽。 auto-update-packages ビルトイン
ファイルアイコン ツリービュー(エクスプローラー)やタブにファイルのアイコンを表示して視認性を上げる。VSCodeでは各種テーマでさらにカスタム可能。 file-icons ビルトイン
ファイルタイプの判別補助 自動で判別されるファイルタイプのルールをカスタマイズを楽にする。 file-types -
差分表示、補助 Paneで分割してDiff表示、見やすい。しかも保存してない状態でもDiffとれるので、長大な文字列とか大きめなオブジェクトを一時的に比較するときも重宝する。 split-diff Partial Diff
コードプリプロセス プリプロセッサ言語から元言語へ変換。 preview -
ステータスアイコン ステータスバーに状況表示アイコンをプラス。確かAtom用のLinterと一緒に入ってくるはず。 busy-signal -
ウィンドウタイトルのカスタマイズ Atomのウィンドウに表示されるタイトルのルールを変更できるようになる。上手く好きなようにファイル名の表示とかにカスタマイズすると地味に便利。 custom-title -
定義元にジャンプ メソッドの定義元にジャンプできるようになる。 goto-definition -
ステータスバーにファイル名表示 現在開いているファイル名とファイルパスをステータスバーに表示 ビルトイン Active File In StatusBar

Linter系(Atomのみ)

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
Linter Linter機能。各言語用のPackageを別途追加が必要。各言語用のLintは後述。 linter -
Linter表示 Linter表示用UI。たぶんLinter入れると入ってくるはず。 linter-ui-default -

各言語とか用途とか別

Git

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
Git総合サポート Git周りのこといろいろ - GitLens — Git supercharged
Git履歴表示 Git logビューア git-log Git History
Git変更内容アイコン AtomにビルトインのステータスバーにGitのファイル変更状況アイコンを表示する - Git Indicators
gitignoreサポート gitignore用のシンタックスハイライト - gitignore
Gist GitHubのGistを編集したりアップロードしたり、挿入したり。Gist系はいくつかあったけどこれが一番使いやすかった。 gist -
Git Blame表示 行ごとにGitで変更した人を表示する。 git-blame GitLens — Git supercharged
Git操作ショートカット よく使うGit操作をAtomから直でできる、Atomのコマンド補完が効くので便利、基本的なgit操作はこれだけでいける。ビルトインのものでも十分だがあると便利 git-plus -
コンフリクトのサポート Gitでmergeしようとしてコンフリクトしたときの編集サポート。 merge-conflicts ビルトイン
ホスティングサービス対応 GitHubなどのホスティングサービスを開いたり、プルリクエストページを開いたりできる。GitHubだけでなくBitbucketなど他のサービスにも対応しててうれしい - Open in GitHub, Bitbucket, Gitlab, VisualStudio.com

Markdown

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
Markdown表示の拡張 デフォルトのMarkdownプレビューより高機能なプレビュー、TOCやプレゼンモードもあったりする。目次機能もあったり、いろいろと便利。 markdown-preview-enhanced Markdown Preview Enhanced
入力補助 Markdownの全般的な入力補助。とりあえず入れてる。 markdown-writer Markdown All in One
目次自動生成 編集中のMarkdownの目次を自動生成 Markdown TOC Markdown All in One
テーブル記法補助 Markdownのテーブル記法編集補助、うまいこと縦のカラム表示を整えてくれる。 markdown-table-editor Markdown All in One
テーブル記法補助2 別のMarkdownのテーブル記法編集補助 Markdown Table Formatter Markdown All in One
Markdown目次機能 ドロワーやエクスプローラーに編集中のMarkdownの目次をページ内リンク付きで表示。 document-outline ビルトイン
タスク記法のトグル Markdownのチェックボックス記法のチェック状態のトグル変換。そんなに使わないけどいちいちキャレットを移動するのが面倒なので。 toggle-markdown-task Markdown Checkboxes
フォーマッタ 番号付きリスト記法の番号振りなおしなど、フォーマッタ。 tidy-markdown -
シンタックスハイライト Atomデフォルトのものより高機能なハイライタ。 language-markdown -
TextLint 特に日本語に強い自然言語用のLinter、textlintをAtomで使えるように。Markdown以外でも効く。 linter-textlint vscode-textlint

JSON

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
シンタックスハイライト(階層) JSONファイルを階層によってカラーリングを変えて視認性を上げる。 atom-json-color -
フォーマッタ JSONファイルの整形フォーマッタ。 pretty-json JSON Tools
Linter JSON用のLinterアドオン。 linter-jsonlint -
ソート JSONオブジェクトをアルファベット順などでソートできる。 - Sort JSON objects

Ruby

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
総合サポート - Ruby Ruby
Hamlサポート haml用の言語ファイル。 language-haml Ruby Haml
Slimサポート Slim用の言語ファイル。 language-slim Slim
Rspecサポート Rspec(Rubyのテストフレームワーク)用の言語ファイル。 language-rspec rspec-snippets
Rablサポート Rabl(RubyOnRails用のJSONやxmlに特化したテンプレートサポートGem)用の言語ファイル。 language-rabl -
Linter(RuboCop) Rubocop用のLinterアドオン。 linter-rubocop ruby-rubocop
Linter(erb) erb用Linter linter-erb -
Linter(Haml) Haml用Linter linter-haml -
Linter(Slim) Slim用Linter linter-slim -
入力補完 Ruby用の入力補完。別途Solagraph Gemのインストールが必要。 autocomplete-ruby Ruby Solargraph
自動修正 Rubocopルールに従って自動修正。 rubocop-auto-correct -
フォーマッタ Ruby用フォーマッタのrufoをエディタから実行。JSのprettier用のプラグインのほうが主流になりそうな感じ。 rufo-atom rufo (Ruby formatter)
Railsサポート - - Ruby on Rails
Railsパーシャルビューサポート Railsのパーシャルビューの自動補完 autocomplete-rails-partial -
Rspecファイルを開く 現在開いてるファイルに対応したRspecのファイルを開く。 rails-open-rspec -
Rspecの実行 エディタからRspecをrun。 rspec Rails Run Specs
ブロック文法の補助 do,if,begenendなどの対になるブロック要素をハイライト。 ruby-block -
i18nサポート Railsのi18n用のAutocompleteとHyperClickアドオンのセット rails-i18n-plus -
Rails補助 Rails用のスニペット集。 rails-snippets Ruby on Rails
Rails補助(ファイル) Model,View,Controllerなど対応するファイル同士を素早く開けるようにする。 rails-transporter -

JavaScript系(Node.jsやメタ言語、フレームワーク含む)

ちなみにPrettier系入れずにプロジェクトにESlintと統合するeslint-plugin-pretteirを使って統合している。

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
TypeScriptサポート TypeScriptの言語ファイルか補完や便利機能まで、IDE的サポート。 atom-typescript ビルトイン
Vue.jsサポート Vue.js用の言語ファイル。 language-vue Vetur
Vuc.js入力補完 Vue.js用Autocompleteアドオン。 vue2-autocomplete Vetur
ESlint JavaScript用のLinterであるEslintサポート、prettierと連携も可。 linter-eslint ESLint
JS用HyperClick JavaScript用のHyperClickアドオン。 js-hyperclick -
Vue.js用HyperClickアドオン Vue.js用HyperClickアドオン。 vue-hyperclick -
Jestサポート JS用テストフレームワークJestのサポート - Jest

HTML系(メタ言語含む)

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
Pugサポート - language-pug Pug (Jade) snippets
HTML用Linter HTML用Linterアドオン。 linter-htmlhint -
Pug用Linter Pug用Linterアドオン。 linter-pug -
HTMLタグ補完 HTMLの閉じタグのショートカットと補完。Pugで書けばいらないんだけどね。 tag Auto Close Tag
Emmetサポート html,css(プリプロセッサ含む)の強力なスニペット集。 emmet ビルトイン
インデント記法サポート Jade(pug)やStylus,Sassのインデントベース記法の環境で、現在のキャレットの位置がどの要素のネスト中なのかツールチップで表示。 indent-tooltip -

CSS系(メタ言語含む)

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
Stylusサポート Stylus用の言語ファイルとスニペット集。 Stylus language-stylus
Stylus自動補完 Stylus用のAutocompleteアドオン。 autocomplete-css-with-stylus-support -
Stylusフォーマッタ Stylus用フォーマッタSupremacyサポート、かなり柔軟な設定が可能。 - Manta’s Stylus Supremacy
Stylus用Linter Stylus用のLinterアドオン。 linter-stylint Stylint
CSS用Linter CSS用のLinterアドオン。 linter-stylelint stylelint
Sass用Linter SCSS(SASS含む)のLinterアドオン。 linter-scss-lint Sass Lint

PUML

UMLをテキストから表現したもの。
細かいレイアウトは難しいもののテキストならGit管理もできるし素早くかけるので覚えてよかった。

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
PlantUMLサポート PlantUMLの言語ファイル language-plantuml PlantUML
PlantUMLビューア PlantUML用のUMLを表示 plantuml-viewer PlantUML

その他の言語系

概要 詳細 Atom Package VSCode Package
Apache Apacheのコンフィグ用 language-apache Apache Conf
nginx nginxのコンフィグ用 language-nginx nginx.conf
Lisp Lispサポート language-lisp Lisp
envファイル 環境変数を設定するenvファイルのシンタックスハイライト DotENV -

おしまいに

VSCodeに乗り換えたものの、今もAtomは好きだし、なんとなくVSCodeは好きになれない。もしかしたらあるイベントで好きでAtom使ってるところにかなり無理にVSCodeを勧められた経験からかもしれない。(やれ補完がどうとか。それはVSCodeの機能ではなくLanguage Serverだ)

Web上でもVSCode推しみたいのを良く見る。しかもAtomを貶めてまで。エディタは宗派で戦争になるためそういう推し方は好きじゃないんだよなぁ。あ、あれだインド行った時、自分の旅の一部としてとても楽しかったけど、インド推ししてる日本人の方々をどうも好きになれなかった感じと似ている。

なんにせよどんなエディタを使おうにもこういう拡張が充実してきてみんなが平和に好きなエディタを心地良く使う世の中がいいよね。

新しいタブがお好みの背景画像のMarkdownメモになるGoogleChrome拡張を作っている

  1. 1. 概要
  2. 2. 作った理由
  3. 3. ここに来てアップデートと紹介した理由
  4. 4. 技術的な話
  5. 5. 余談

実は最初のバージョンを公開してからけっこうたつんだけど、つい最近いろいろとアップデートしてみたので、ちゃんとお知らせしようと思います。こういうやつ。

YANTAN Preview

概要

  • Cmd+N とかでChromeの新しいタブを開いたときに表示されるページを置きかえるやつ
  • Markdownで書ける。GFMだからタスクリスト記法も対応してる
    • 簡易的な入力補完もつけた
  • どっからか(e.g. Flickr, 500px)の画像を参照するのではなく自分でローカルファイルを選択
    • 美麗な画像 = お気に入りの画像 とは限らないので
  • 画像にフィルタかけたり、文字色の設定とかできる

詳しくは紹介ページを作ったのでそちらを御参照頂きたい。

作った理由

同じような新しいタブページにメモできるようなやついろいろにインスパイアされたのは間違いない。というか既存のものが気に食わないから作るに至った。
というのも有名どころとかって確かにカッコ良くて綺麗な画像をランダムで表示してくれたりするんだけど、概要でも書いたようにそれが自分のお気に入りかというとそうじゃないんだよね。

で、僕には世界を旅行してフラフラしてる間にとった自分にとってかけがえのなく、そして誰にでも胸を張って見せれるような綺麗でお気に入りで思い入れのこもった写真がある。例えば既存の綺麗が画像が表示されるやつでマチュピチュとか表示されるでしょ、そうすると「おー、行ったなぁ」ってなる。なるんだけど写ってるは自分の写真じゃない、そこが納得行かなかった。

もちろん僕だけじゃなくて、風景写真とかじゃなくて例えばアニメやゲームの画像が良いよ、とかって人も居るだろうと思った。そういうのが、自分の好きな背景にしたかった理由。

あとはちょっとササっとメモ取るときに、エディタとは違う場所にメモとりたいときとかあって。Markdownで書けたら簡単になんでもイケるし。

ここに来てアップデートと紹介した理由

アップデートも紹介も前からしたいなーと思いつつ後回しにしてた。つい最近’Markdown New tab’っていうGoogle Chrome拡張が少しバズったりしてたので「おいおい、同じようなの僕もけっこう前に作ったじゃん!」ってなんか憤慨した。

そっから今までやりたいなーと思ってたらローカル画像をキャッシュして使ったり(それまではURLを入れてそこから取得してた)、入力補完を入れたり。ちょいちょいアップデートした。

以前PentazeminというElectronアプリも作ったんだけど、そのときに紹介ページをつけただけでグっと見てもらえる、使ってもらえる率が上がったので、今回も作った。それが上で紹介してるやつ。
このPentazeminもアップデートはそのうちしたい。かなりのポテンシャルあるし。

まあそんなわけでアップデートして紹介ページも整えました。

技術的な話

作ろう! と発起したきっかけのひとつに、あれ、SPAの技術ってChrome拡張でも活きるんじゃね? と思ったことが大きい。
で、実際に使ってのはVue.js。大枠部分は本当楽しく気楽につくれていて幸せ。

ちょっと苦労したのは入力補完。というのもやってる実装は

  1. 特定のキーの時にイベント発火
  2. その中で現在のキャレット位置を特定
  3. キャレットの位置を利用して全文を行ごとにわけて現在の行を特定
  4. 現在の行が補完すべき状況だったら、補完する文字をキャレットの部分に挿入
  5. キャレットの位置を挿入した文字数だけズラす

という流れ。もしかしたらもっと良い実装があるかも。とにかくこのキャレットと入力文字の周りがけっこうやっかい。発火タイミングはKeyupなのかKeydownなのか、対象がReturnキーだったので改行が入ったり入らなかったりして。結局Keydown時にイベントをpreventで奪って、補完しない時は改行を、補完するときは補完文字と改行を挿入するようにしてる。

リリースに関しては、「webpro/release-it: CLI release tool for Git repos and npm packages.」を使ってみてる。なかなか良い。でもまだ最後の方でコケてしまうのが解消できなくて悩んでる。とはいえ、ビルド、自動でパッケージのバージョン表記を更新、タグ付けてPush、あたりまでできてるので実用には耐えれている。
本当はそのあとReleaseに上げて、それをフックにしてChrome拡張配布用のAPI叩いて自動リリース、までやらせたいんだけど…

ちなみに紹介ページはPentazemin時につかったNuxt.jsを改変してシュシュっと作った。といっても一日半かかってしまったけど。まあこれはアイコンや紹介画像、ロゴっぽいやつとか画像制作に時間かかってるのもあるから仕方ない。ただこの画像と説明があるとないとで全然違うので、サボらない。

余談

とまあここまで既に余談だけど、さらに余談。

自分がプライベートで作るものはよっぽど日本特化じゃないかぎり英語ファーストで作ってる。これは、僕が世界をいろいろ見た結果の感覚として、日本は貶すファーストの減点法で評価したがるし、欧米圏はわりと褒めるファーストの加点法で評価したがる傾向だと思ってるから。
趣味でやってるレベルのもので叩かれて無駄に精神力は削られたくないし、褒められるほうが嬉しくてモチベーションアップにつながるから。

わざわざツライ環境で戦うことを選ぶほど僕はマゾじゃない。

あとは寄付を募りたくて悩んでる。基本的に趣味プロダクトはフリーで提供していきたいと思ってるんだけどやっぱりサポートはあったほうがいい。今はPaypal.meだったりKyashだったり個人間送金が昔より手軽になって良い。でも、法的にどうなのか良くわからないので躊躇してる。
ソフトウェア販売(但し払わなくても使える)という形式にするとか、ギフト券とか、ウィッシュリストとかいろいろ方法はあるんだろうけど、それも本当に法的セーフなのはどれなのか、とかよくわからない。

お金により発生するモチベーションと評価は欲しい。

自分が欲しいと思うものを作ってるだけなので当たりまえなんだけど、それなりに使い勝手の良い拡張だと思うので、もし良ければ入れみて試していただけると嬉しい。Chrome拡張なら削除も簡単だし、Vivaldiでも使えてるよ。

モンスターハンターワールド モンスター弱点早見システムを作った

  1. 1. 概要
    1. 1.1. 経緯的な話
    2. 1.2. 開発的な話
    3. 1.3. バズらせるというか知らしめる話

狩人のみなさまにおかれましては楽しいハンターライフを送っておりますか?

タイトル通りなんだけど、MHW向けにせっかくなのでスマホから簡単に見れるシステムを作った話。
作ったものはここ。
MHW 弱点検索

概要

こんな感じ。
サムネイル

  • 検索というよりフィルタ
  • ロード時間とか、準備時間にササッと確認できると良いなあ
  • 種類や名前を指定してそのモンスターの弱点とかを表示するシンプルなシステム
  • キーワードも対応してる、AND、ORも使える
  • なにげに英語対応した
  • PWA対応なのでスマホのホームに登録すると捗る

経緯的な話

以前にGoogle SpreadSheetに作ったやつがあるけど、あれでも十分だったところ、たまたま仕事の技術勉強会での発表の出番が周ってきて何か動くサンプルが欲しかったのでチャチャッとそれらしきものを作ったのがきっかけ。ちなみに発表の内容は、静的なページであってもJavaScriptで何か動いてるとしたらそこにテスト必要だよね、という感じ。

ちなみに勉強会には間に合わず、プロトタイプというかただボタン押すと動くやつ、みたいなので発表した。とはいえそこで原型はできたちゃったので、それをベースにちゃっちゃっと完成させた。勉強会でサンプルで書いたテスト以外は書いてない。本末転倒。

とはいえ実用十分だし、つながりのある人達がフィードバックしてくれるし、自分も使ってみてちょこちょこアップデートを繰り返してようやく一段落。

開発的な話

静的ページオンリーで行こうと思ったので、いっそのこと純SPA的に作ろうと思った。そして利用者のスタイルとしてゲームやりながらスマホをいじるのがメインと思われたことからPWAにしてみる。

スマホ特化なのでいろいろフレームワークを検討したけど、OnsenUIがてっとり早そうだったのと僕の好きなVue.js用があったので採用。使ってみての感想はいろいろとちゃちゃっと作るには良くできてるけど、混みいったことをやろうとすると癖とかが足枷になりえたり。まぁそれはどのフレームワーク使ってもそうなんだろうけど。

Vue.jsは以前作ったPentazemin以来しばらく間が開いたので、再入門的な感じになった。ただPentazeminの時にいろいろ頑張ったせいか、だいぶサクサク作れた。あそこで独力で頑張った努力は無駄どころか自分にとって大きな資産になってる感をすごく感じた。それとともに今回もちょっと違ったことやったりで知見が増えた感覚もある。

特にSPAにしつつもURLで言語環境分けたり、ローカライズ周りだったり。あとはキーワードの実装もなかなか頭をひねった。そう思うとこういう自分の好きな題材で好きなフレームワークや開発技術を持ちいて趣味開発するの最高に良い。ちょうどゲームのほうも落ちついてきたので気持ち的にも良かった。

最初はGitHub-Pagesで運用しようと思ったけどなんかファイルが上手く読まれないのでNetlifyで。このブログでも使っるNetlifyだけど改めて便利さを思い知った。静的なものであればNetlifyに上げさえすれば動くので、内部的に動的な要素を必要としないなら十分だし手軽で最高。SPAがっつり作れば動的っぽいけどフロントエンドでどうにでもできちゃうのでこれで事足りちゃうってのがまたすごい。便利な世の中で幸せ。

バズらせるというか知らしめる話

せっかく作ったのでいろんな人に使って欲しいのは当然だと思う。そうしていろいろと知らせてみたものの、バズらせるのって難しい。

Twitterでお知らせするも僕のフォロワーはそんな多くない。ハッシュタグつけたら良いんかと思ったけどこれが実は簡単な話じゃなかった。というのも、Twitter公式で見てるとハッシュタグつけても拾われるのは何らかのアルゴリズムが噛んでる。人気があるのが良く表示されるというか、表示される為の人気を取るハードルが高すぎる。特に同じタグでかなりの数のツイートされてる場合。
公式で見てない場合、時系列的に載るとは思うんだけどここも流れが早すぎて流れてしまう。画像がないからかな、と思ってプレビュー画像を作ってみたけど変わらず。これは時間帯とかも関係すると思うのでなかなか一概に言えず。

5chやまとめサイトで情報が載るのが一番良さそうだけど、5chってそういう宣伝的なのを嫌う傾向にありそうだし、まとめサイトってなにをどう拾ってるのかよくわからん。5chに載るのは、宣伝じゃなく上手く貼るような独特の手法が必要そうな気がする。5ch専用ステマというか。よくポジティブに話題になるのは、なんか上手いこと工作してるんだろうなあ、と思う。

一方で英語対応したので海外掲示板のRedditにも載せてみた。こっちは5chみたいな暗黙の了解みたいなのとかないので自分でバシっと。スレ立てて1時間も立たないうちに感謝のコメント付いたのでだいぶ嬉しかった。本当、日本には存在しない感謝や褒めるのを惜しまない文化は素敵。というか日本で感謝と褒めを惜しむ文化ってなんなんだろう。みんな褒めたり感謝しあったりするほうがハッピーに暮らせると思うよ。誇張じゃなくて、その文化の違いだけで移住する価値十分にあるケースも少なくないと思う。

そんなこんなで知らせるところでだいぶ苦戦してる。自分とその周りに役立てばそれで十分なんだけどね。

これがないと捗らない、僕のKarabiner設定(late 2017)

  1. 1. Karabiner-elements
    1. 1.1. GUI設定 Overview
      1. 1.1.1. Simple Modifications
      2. 1.1.2. Function Keys
      3. 1.1.3. Complex Modification
        1. 1.1.3.1. Change Space to R-Shift (if alone)
        2. 1.1.3.2. Change Delete to R-Ctrl (if alone)
        3. 1.1.3.3. Change L-Cmd + R-Opt to L-Cmd + Space
        4. 1.1.3.4. Change L-Opt + R-Opt to L-Opt + Space
        5. 1.1.3.5. Change L-Opt to TAB (if alone)
        6. 1.1.3.6. Change R-Opt to ESC (if alone)
        7. 1.1.3.7. コマンドキーを単体で押したときに、英数・かなキーを送信する。
        8. 1.1.3.8. Change FN1 to (, Shift + FN1 to <
        9. 1.1.3.9. Change FN2 to ), Shift + FN2 to >
    2. 1.2. JSON設定ファイル

昨年末から続いてる極まりつつある入力環境シリーズ、Karabiner編。
macOSユーザの大半が使ってるであろう、Karabiner(-elements)というキーボードセッティングユーティリティの設定のお話。ここの設定はもはや無いと使えないレベル。

Karabiner-elements

macOS Sierra以前にKarabinerというツールがあって(それ以前はKeyRemap4macbookという名称だった)。Sierraで内部的に大きく変更があって、簡易的な代替としてKarabiner-elementsが生まれた背景がある。その後アップデートを繰り返し今では以前のKarabinerにひけを取らない、もしくは以前よりも柔軟な設定ができるユーティリティとして生まれ変わっている。

で、もちろんGUIから設定もある程度できるんだけど、内部的にはJSONで設定ファイルが書かれている。さらに柔軟な設定となるとJSONを直接編集する方法になる。なので今回はGUI部分はさっと紹介に留めてJSONをメインで。というより、設定JSONさえ入れればすぐにその設定を使えるので良い。(Karabiner時代は独自のxmlだったので以前よりやりやすくなったと思う)

僕の場合、外付けキーボードを使っていて、そちらでファームウェアレベルでキーリマップはできるものの、外してノートのキーを直接叩く機会もあるので、共通する設定はKa rabiner-elements側で行なっている。また、僕の設定はかなりErgoDox特化の設定でもあるのでご注意を。

GUI設定 Overview

Simple Modifications

Caps LockCtrlにしているだけ。Caps Lockが無いと大変な人って多数派なんだろうか疑問である。システム環境設定側でもできるけど、いろいろ絡めるとこちらで設定するのが良い。

Function Keys

基本的に叩かないのでわりとどうでもいい。デフォルト。すごい偏見だけどWindows使ってた人ってFunctionキー好きだよね。

Complex Modification

Change Space to R-Shift (if alone)

SandS用。SandSとはSpaceShiftキーを両立させるキーで、単体で押したらSpace、他と組み合わせるとShiftになるようなキーのこと。ちなみに僕の使うErgodoxではDoubleFunctionとして設定できるけど、挙動はKarabinerでやるほうが好みの感じになるのでこちらでやってる。

Change Delete to R-Ctrl (if alone)

これは完全に僕の好み。しかもErgoDox特化。黄金の小指を捨てて鋼鉄の親指にするためのもの。要は親指位置にCtrlキーを持ってきていて、それが単体押しだとDeleteとして動作したらいいよね、って感じ。ちなみにノートのキーボードを直で叩く時は小指が黄金化せざるを得ない。

Change L-Cmd + R-Opt to L-Cmd + Space

Cmd+SpaceでAlfred呼び出しにしてるものをErgoDox使用時とキーボード直の時の差を吸収する設定。直の場合、左親指でCmd、右親指でShiftを叩いてAlfredを呼び出している。が、ErgoDoxのときは左側にSpaceキーがないのでOptキーと組み合わせることで同じ動作をするように。

Change L-Opt + R-Opt to L-Opt + Space

これも上と同様で、Opt+SpaceでOmniFocusのクイックエントリに設定しているから。

Change L-Opt to TAB (if alone)

左のOptを単体で押したらTABとして動作。僕の小指はそんなに長くないし。そしてErgoDox系が素晴しいのは親指の有効活用を目指しているからである。

Change R-Opt to ESC (if alone)

上記同様。

コマンドキーを単体で押したときに、英数・かなキーを送信する。

これは最初からプリセットされているものを読み込んで設定できる。US配列好きの日本ユーザーに割と常識になってる英数、かなキーのエミュレーション。僕の場合、AquaSKKでの設定を使うのであまり出番がないけど一応。

Change FN1 to (, Shift + FN1 to <

ErgoDoxにはb,gキーの右側に特殊キーがある。そこを括弧系の入力に割り当ててる。ErgoDox側でFN1を割り合てて、Karabiner側で実際に入力されるキーを指定。これは本来ならErgoDox側のハードウェア的にやるほうが望ましいけど、ErgoDox側でのShiftを絡めたキー指定が難しいため。

Change FN2 to ), Shift + FN2 to >

上記の逆。h,nの左にも同様のキーがあるので逆の閉じる側の括弧を。余談だけど、その上に配置されたキーは、[]{}を割り当てている。

余談だけどUSキーボード好きのJISキーボード使いずらい派は、括弧のキー配列が横並びじゃなくて縦並びになってるが嫌って人が多いと思ってる。あれはとても直感的じゃない。

JSON設定ファイル

上記までの設定が全部かかれたJSONファイル。ちなみに生成されるのファイルのインデントは4スペースだけど、個人的に見辛いので2スペースにしている。で、つまるところJSONなので、これをGitとかGitHub Gistで管理したりDropboxとSymlinkで同期させたりすると複数端末でも使い勝手が良いよね。

karabiner.json
{
"global": {
"check_for_updates_on_startup": true,
"show_in_menu_bar": true,
"show_profile_name_in_menu_bar": false
},
"profiles": [{
"complex_modifications": {
"parameters": {
"basic.to_delayed_action_delay_milliseconds": 500,
"basic.to_if_alone_timeout_milliseconds": 1000,
"basic.to_if_held_down_threshold_milliseconds": 500
},
"rules": [{
"description": "Change ␣ to R⇧ (if alone)",
"manipulators": [{
"from": {
"key_code": "spacebar",
"modifiers": {
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "right_shift"
}],
"to_if_alone": [{
"key_code": "spacebar"
}],
"type": "basic"
}]
},
{
"description": "Change ⌦ to R⌃(if alone)",
"manipulators": [{
"from": {
"key_code": "delete_forward",
"modifiers": {
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "right_control"
}],
"to_if_alone": [{
"key_code": "delete_forward"
}],
"type": "basic"
}]
},
{
"description": "Change L⌘ + R⌥ to L⌘ + ␣",
"manipulators": [{
"from": {
"key_code": "right_option",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_command"
],
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "spacebar",
"modifiers": [
"left_command"
]
}],
"type": "basic"
}]
},
{
"description": "Change L⌥ + R⌥ to L⌥ + ␣",
"manipulators": [{
"from": {
"key_code": "right_option",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_option"
],
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "spacebar",
"modifiers": [
"left_option"
]
}],
"type": "basic"
}]
},
{
"description": "Change L⌥ to ⇥(if alone)",
"manipulators": [{
"from": {
"key_code": "left_option",
"modifiers": {
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "left_option"
}],
"to_if_alone": [{
"key_code": "tab"
}],
"type": "basic"
}]
},
{
"description": "Change R⌥ to ⎋(if alone)",
"manipulators": [{
"from": {
"key_code": "right_option",
"modifiers": {
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "right_option"
}],
"to_if_alone": [{
"key_code": "escape"
}],
"type": "basic"
}]
},
{
"description": "コマンドキーを単体で押したときに、英数・かなキーを送信する。(左コマンドキーは英数、右コマンドキーはかな)",
"manipulators": [{
"from": {
"key_code": "left_command",
"modifiers": {
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "left_command"
}],
"to_if_alone": [{
"key_code": "japanese_eisuu"
}],
"type": "basic"
},
{
"from": {
"key_code": "right_command",
"modifiers": {
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "right_command"
}],
"to_if_alone": [{
"key_code": "japanese_kana"
}],
"type": "basic"
}
]
},
{
"description": "Change FN1 to (, ⇧ + FN1 to <",
"manipulators": [{
"from": {
"key_code": "international3",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
"shift"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "comma",
"modifiers": [
"left_shift"
]
}],
"type": "basic"
},
{
"from": {
"key_code": "international3",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
"shift"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "comma",
"modifiers": [
"right_shift"
]
}],
"type": "basic"
},
{
"from": {
"key_code": "international3",
"modifiers": {
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "9",
"modifiers": [
"right_shift"
]
}],
"type": "basic"
}
]
},
{
"description": "Change FN2 to ), ⇧ + FN2 to >",
"manipulators": [{
"from": {
"key_code": "international1",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "period",
"modifiers": [
"left_shift"
]
}],
"type": "basic"
},
{
"from": {
"key_code": "international1",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "period",
"modifiers": [
"right_shift"
]
}],
"type": "basic"
},
{
"from": {
"key_code": "international1",
"modifiers": {
"optional": [
"any"
]
}
},
"to": [{
"key_code": "0",
"modifiers": [
"right_shift"
]
}],
"type": "basic"
}
]
}
]
},
"devices": [{
"disable_built_in_keyboard_if_exists": true,
"fn_function_keys": [],
"identifiers": {
"is_keyboard": true,
"is_pointing_device": false,
"product_id": 4871,
"vendor_id": 65261
},
"ignore": false,
"manipulate_caps_lock_led": false,
"simple_modifications": []
},
{
"disable_built_in_keyboard_if_exists": false,
"fn_function_keys": [],
"identifiers": {
"is_keyboard": true,
"is_pointing_device": false,
"product_id": 630,
"vendor_id": 1452
},
"ignore": false,
"manipulate_caps_lock_led": true,
"simple_modifications": []
},
{
"disable_built_in_keyboard_if_exists": false,
"fn_function_keys": [],
"identifiers": {
"is_keyboard": true,
"is_pointing_device": false,
"product_id": 628,
"vendor_id": 1452
},
"ignore": false,
"manipulate_caps_lock_led": true,
"simple_modifications": []
}
],
"fn_function_keys": [{
"from": {
"key_code": "f1"
},
"to": {
"key_code": "display_brightness_decrement"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f2"
},
"to": {
"key_code": "display_brightness_increment"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f3"
},
"to": {
"key_code": "mission_control"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f4"
},
"to": {
"key_code": "launchpad"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f5"
},
"to": {
"key_code": "illumination_decrement"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f6"
},
"to": {
"key_code": "illumination_increment"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f7"
},
"to": {
"key_code": "rewind"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f8"
},
"to": {
"key_code": "play_or_pause"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f9"
},
"to": {
"key_code": "fastforward"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f10"
},
"to": {
"key_code": "mute"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f11"
},
"to": {
"key_code": "volume_decrement"
}
},
{
"from": {
"key_code": "f12"
},
"to": {
"key_code": "volume_increment"
}
}
],
"name": "Default profile",
"selected": true,
"simple_modifications": [{
"from": {
"key_code": "caps_lock"
},
"to": {
"key_code": "left_control"
}
}],
"virtual_hid_keyboard": {
"caps_lock_delay_milliseconds": 0,
"keyboard_type": "ansi"
}
}]
}

そんなこんなで年も明けてだいぶたつけど、去年末にもあとめた一連の入力環境カスタマイズシリーズはおしまい。
整理するにあたって確認しなおしたのでこれからはあんまり変わることはなさそう。

とはいえ、キーバインドあたりはまだまだ何とかしたい感ある。
装飾キーの押し分けによってスコープを変えたい、例えばCmd単体ならアクティブなウインドウの操作、Cmd+Ctlrならアクティブなアプリの操作、Cmd+Ctlr+Altでグローバルな操作、とか。

そうやりたいのはやまやまなんだけど、デフォルトで設定されてるキーバインドも大事にしたくて、その両方の落としどころが上手く見つからない感じ。

これがないと捗らない、僕のAquaSKKカスタマイズ(late 2017)

  1. 1. AquaSKK
    1. 1.1. そもそもAquaSKKって?
    2. 1.2. AquaSKKの設定について
    3. 1.3. keymap.conf
    4. 1.4. カスタムルール
  2. 2. ついでに

昨年(2017年末)僕がメインで使ってるテキストエディタAtomのカスタマイズ記事を書いたんだけど、付随してAquaSKKの設定も書いておこうと思ってたら年が明けちゃった。
表題は(early 2018)とすべきかもしれないけど、変わってないので関連製を持たせるために(late 2017)で。

AquaSKK

そもそもAquaSKKって?

mac OS用のSKKIME。
これについてはだいぶ前に書いた記事「僕が日本語 IM「SKK」に憑かれた訳」を参照していただければ。

AquaSKKの設定について

AquaSKKはただ単にSKK入力を実現するだけじゃなくて、キーバインドや入力ルールもカスタマイズできる。そのへんを弄くる話。

keymap.conf

キー割り当てのセッティング。これをAtomでのキーバインドと相互に寄せてることで入力に関して割と近い統一性を保つようにしてる。

設定の方法についてはkeymap.confの文法を参照のこと。

今の設定はこんな感じ

###
### keymap.conf
### https://ja.osdn.net/projects/aquaskk/wiki/keymap.conf%E3%81%AE%E6%96%87%E6%B3%95

# ======================================================================
# event section
# ======================================================================

SKK_JMODE ctrl::j||keycode::0x68
SKK_ENTER group::hex::0x03,0x0a,0x0d||ctrl::m
SKK_CANCEL ctrl::g||hex::0x1b
SKK_BACKSPACE hex::0x08||ctrl::h
SKK_DELETE hex::0x7f||ctrl::d
SKK_TAB ctrl::n
# SKK_PASTE ctrl::v
SKK_PING ctrl::l
SKK_UNDO ctrl::/

# ======================================================================
# attribute section(for SKK_CHAR)
# ======================================================================

ToggleKana q
# ToggleJisx0201Kana ctrl::q
SwitchToAscii l||hex::0x1b
# SwitchToJisx0208Latin L

EnterAbbrev /
EnterJapanese Q
NextCompletion hex::0x09
PrevCompletion ctrl::p
NextCandidate hex::0x20||ctrl::f
PrevCandidate x||ctrl::b
RemoveTrigger X

UpperCases group::A-K,M-P,R-Z
Direct group::keycode::0x41,0x43,0x45,0x4b,0x4e,0x51-0x59,0x5b,0x5c,0x5f
InputChars group::hex::0x20-0x7e

CompConversion shift::hex::0x0D||shift::hex::0x20

# ======================================================================
# handle option
# ======================================================================

AlwaysHandled group::keycode::0x66,0x68
PseudoHandled ctrl::0||hex::0x1b

ちょっと解説すると、ベースはAquaSKKのデフォルトを踏襲しつつ、自動補完に関してはEmacsのCtrl+p,nによる上下で送り、戻りをできるようにしつつ、Shift+Enterで補完して変換決定をしてる。これはAtomでやってるAutocompleteとほぼ同様になるように寄せている。

変換候補の送り、戻りもCtrl+b,fで対応するようにしてるけど大概の場合はSpaceを何度か叩くことで問題ないのであまり使ってない。

余談だけどSKKになれると日本語/直接入力の切り変えはSKK側のショートカットで行えるので、USキーボードのようにかなキー、英数キーが無くても全く問題ない。(一応僕はKarabiner-elementsで設定してるけどほとんど使ってない)

カスタムルール

AquaSKKでは日本語入力時の入力に対する出力をカスタムできる設定がある。
設定方法についてはかな変換のカスタマイズをご参照あれ。

簡単に言えば、入力,ひらがな時の出力,カタカナ入力時の出力,半角カナ時の出力を書けば、それぞれ適宜出力されるようになる。これによって、使わない全角入力文字の排除と日本語入力時にも半角英数(記号)の直接入力の両方が実現できる。さらに慣例的にz+何かでよく使われる記号を入力することもできる。これもなかなかありがたい。

ファイルで分割すればチェックボックスでオン/オフが設定できるけど、そもそもオン/オフしたい時がないので1つのファイルに自分用は全部書いて適用してる。注意すべきは文字コードをEUC-JPで保存しなければいけない点。

###
### custom-symbols.rule -- 日本語入力時の記号入力
###

### 日本語で良く使うもの
!,!,!,!
?,?,?,?
~,〜,〜,~
(,(,(,(
),),),)

### FEPベース全角記号
z1,○,○,z1
z!,●,●,z!
z2,▽,▽,z2
z@,▼,▼,z@
z3,△,△,z3
z#,▲,▲,z#
z4,□,□,z4
z$,■,■,z$
z5,◇,◇,z5
z%,◆,◆,z%
z6,☆,☆,z6
z^,★,★,z^
z7,◎,◎,z7
z8,∞,∞,z8
z*,×,×,z*
z+,±,±,z+
z~,≠,≠,z~
z=,≒,≒,z=
z`,※,※,z`
z|,|,|,z|
z\,¥,¥,z\
z{,【,【,z{
z},】,】,z}

### HTML escapes
z&,&,&,z&
zc,©,©,zc
z",",",z"
z',',',z'
z,>,>,z>

### PNBF emacs arrows
zp,↑,↑,zp
zn,↓,↓,zn
zb,←,←,zb
zf,→,→,zf

### コロン/セミコロン
;,;,;,;
:,:,:,:
z;,;,;,z;
z:,:,:,z:

簡単に解説すると、

  • !,?,〜,()についてはちゃんと全角で入力できるようにしてる。
  • Windows用SKK「FEP」で設定されている記号入力をベースにしつつ自分用にカスタマイズしたもの
  • HTMLで使われる記号用エスケープの入力ショートカット
  • Emacsの操作に基づく矢印キー入力(ちなみにHJKLはデフォルトで対応してる)
  • コロン/セミコロンは半角を入力するようにし、zをつけたときだけ全角で入力できるようにする

ついでに

ほとんど関係ない余談だけど、僕はキーボードは変態用として名高いKinesisを経て、今はErgoDox EZを使ってる。US配列なので英数キー、かなキーがないけどAquaSKK使いなので困ったことがない。

これがないと捗らない、僕がカスタムしてるAtom設定(late 2017)

  1. 1. Config
  2. 2. Keymap
  3. 3. Stylesheet

前回の「これがないと捗らない、僕が使ってるAtomパッケージ(late2017)」を受けて、さらに追加でカスタムしてる部分。
つまり前回紹介したパッケージが入ってないと関係ないのもあったり。
あの大量のパッケージ郡とこの必須設定、あと紹介しなくてもいい超個人的設定を足すことで、今の僕の快適環境ができあがる。

ここまでカスタムすると他のエディタで入力しようとは思わないので、最近いろんなMarkdownエディタが増えたりしてもまったく希望に合わないのが残念。というか世間が本当に求めてるのはMarkdownビューワー兼ファイラで、エディタは外部エディタがいいんじゃないか、と思う(僕が欲しい、とも言う)。しかもLintも効かないんじゃあねぇ……

そんなこんなで大掃除ついでに設定の棚卸し第二弾。

Config

基本はPreferencesから設定すればいいと思う。というかそっちから設定してもconfigに反映される。
必須というのは日本語の約物まわりだけ、これだけで日本語入力がかなり快適に。

config.cson
"*":
# デフォルトで入ってるbracket-matherに日本語の括弧系も追加
"bracket-matcher":
autocompleteCharacters: [
"()"
"[]"
"{}"
"\"\""
"''"
"``"
"“”"
"‘’"
"«»"
"‹›"
"「」"
"『』"
"【】"
"()"
]
# custome-title用設定
core:
titleBar: "custom-inset"
"custom-title":
template: "<%= projectName %><% if (relativeFilePath) { %> - <%= relativeFilePath %><% } else { %> - <%= fileName %><% } %> <% if (gitHead) { %> [<%= gitHead %>]<% } %> - Atom"
# editor内の設定
editor:
# 文字として扱わないものにデフォルト以外の記号と日本語約物を追加
nonWordCharacters: "/\\()\"':,.;<>~!@#$%^&*|+=[]{}`?-…_、。!?「」『』【】()・”’‘~"
"toggle-quotes":
# バッククォートを追加
quoteCharacters: "\"'`"

Keymap

一部抜粋のなのでこれをこのまま使うと他のとコンフリクト起こす可能性があるので、参考程度に。
基本はEmacsのキーバインドをベース。
ただ、修飾キー周りが煩雑として特にルールもないので最近ちょっと困ってる。
なるべく各アプリやOSのデフォルトキーバインドに寄せたいが、
そのあたりのルールも明確に基準があるわけでもなく、
かといって修飾キーベースで操作単位のスコープにしたい、という思いが上手く噛み合わなくて歯痒い。

ここに書いてある以外にも大量に設定してるけどわりと良く忘れてしまうのでなんとかしたい。

keymap.cson
# for all
# ------------------------------------------------------------
'body':
# ctrl-tabによるタブ変更順を設定
'ctrl-tab ^ctrl': 'unset!'
'ctrl-tab': 'pane:show-next-item'
'ctrl-shift-tab ^ctrl': 'unset!'
'ctrl-shift-tab': 'pane:show-previous-item'
# line-jumperによる複数行移動をEmacs的キーバインドにする
'alt-v': 'line-jumper:move-up'
'alt-shift-v': 'line-jumper:select-up'
'ctrl-v': 'line-jumper:move-down'
'ctrl-shift-v': 'line-jumper:select-down'
'ctrl-k': 'editor:delete-line'

# text-editor for editing
# ------------------------------------------------------------
'atom-text-editor':
# Emacsのsubword mode的なキーバインド、キャメルケース等でも単語づつの移動が可能になる
'alt-b': 'editor:move-to-previous-subword-boundary'
'alt-backspace': 'editor:delete-to-beginning-of-subword'
'alt-d': 'editor:delete-to-end-of-subword'
'alt-f': 'editor:move-to-next-subword-boundary'
'alt-shift-b': 'editor:select-to-previous-subword-boundary'
'alt-shift-f': 'editor:select-to-next-subword-boundary'

# text-editor for editing
# ------------------------------------------------------------
# TODO: github-commitview-editor内でmulti-cursorが動かない問題
'atom-text-editor:not([mini])':
# multi-cursor-plusのキーバインド操作をemacベースにして設定
'ctrl-l': 'multi-cursor-plus:mark'
'ctrl-p': 'multi-cursor-plus:move-up'
'ctrl-n': 'multi-cursor-plus:move-down'
'ctrl-b': 'multi-cursor-plus:move-left'
'ctrl-f': 'multi-cursor-plus:move-right'
'ctrl-alt-b': 'multi-cursor-plus:move-to-beginning-of-word'
'ctrl-alt-f': 'multi-cursor-plus:move-to-end-of-word'
'ctrl-a': 'multi-cursor-plus:move-to-first-character-of-line'
'ctrl-e': 'multi-cursor-plus:move-to-end-of-line'
'ctrl-alt-home': 'multi-cursor-plus:move-to-top'
'ctrl-alt-end': 'multi-cursor-plus:move-to-bottom'
'ctrl-shift-p': 'multi-cursor-plus:select-up'
'ctrl-shift-n': 'multi-cursor-plus:select-down'
'ctrl-shift-b': 'multi-cursor-plus:select-left'
'ctrl-shift-f': 'multi-cursor-plus:select-right'
'ctrl-alt-shift-b': 'multi-cursor-plus:select-to-beginning-of-word'
'ctrl-alt-shift-f': 'multi-cursor-plus:select-to-end-of-word'
'ctrl-shift-a': 'multi-cursor-plus:select-to-first-character-of-line'
'ctrl-shift-e': 'multi-cursor-plus:select-to-end-of-line'
'ctrl-alt-shift-home': 'multi-cursor-plus:select-to-top'
'ctrl-alt-shift-end': 'multi-cursor-plus:select-to-bottom'
# Emmet展開(AquaSkk,AutoCompleteの挙動と近づける)
'ctrl-enter': 'emmet:expand-abbreviation'
# snipet展開中のカーソル移動(AquaSkk,AutoCompleteの挙動と近づける)
'tab': 'snippets:next-tab-stop'
'shift-tab': 'snippets:previous-tab-stop'
# atom-notes がeditor内からでも呼べるようにデフォルトを上書き
'cmd-shift-l': 'atom-notes:toggle'

# Stylus記述用
# ------------------------------------------------------------
# Emmet展開
'atom-text-editor[data-grammar~="stylus"]:not([mini])':
'ctrl-enter': 'emmet:expand-abbreviation-with-tab'

# Markdown記述用
# ------------------------------------------------------------
'atom-text-editor[data-grammar="text md"]':
'ctrl-backspace': 'markdown:outdent-list-item'

# Autocompleteによる補完がある場合専用
# ------------------------------------------------------------
'atom-text-editor.autocomplete-active':
# 選択をEmac的上下で可能に
'ctrl-p': 'core:move-up'
'ctrl-n': 'core:move-down'
# Enter:改行, Shift-Enter:補完入力
'enter': 'editor:newline'
'shift-enter': 'autocomplete-plus:confirm'
# Snipet展開中の場合にtabで前後の入力に移動できるように
'tab': 'snippets:next-tab-stop'
'shift-tab': 'snippets:previous-tab-stop'

# Tree view
# ------------------------------------------------------------
'.tree-view':
# toggle-vcs-ignored-filesが気づかずに誤爆するので設定なしにする
'i': 'unset!'

Stylesheet

おそらくテーマにatom-material-uiを使ってないとUI周り、tree-viewとかはほぼやりなおしな気がする。
というか、atom-material-uiのそのへんが気にくわないので直してる感じ。

他は気づきたいものはちゃんと目立たせたりとか。
あまり必要なさそうなものは載せてない。

styles.less
// 全体的なUI設定
// ------------------------------------------------------------
// 全体のフォント設定
atom-workspace {
font-family: 'Noto Sans UI', 'Noto Sans CJK JP', -apple-system,
'BlinkMacSystemFont', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', sans-serif;
}
// tree-view, bottom-dock, right-drawerの幅制御
atom-panel-container {
.left {
max-width: 240px;
}
.right {
max-width: 240px;
}
.bottom {
max-height: 240px;
}
}
// Tree-viewの文字サイズ、行間などが納得いかないのでカスタム
.tree-view {
font-size: 0.9rem;
}
.tree-view .full-menu {
padding-left: 4px;
}
.list-tree .list-nested-item > .list-tree > li,
.list-tree .list-nested-item > .list-group > li {
padding-left: 16px;
}
.list-tree.has-collapsable-children .list-nested-item > .list-item::before {
margin-right: 4px;
}
.list-group .icon::before,
.list-tree .icon::before {
margin-right: 8px;
}
.list-tree.has-collapsable-children li.list-item {
margin-left: 14px;
}
.list-tree.has-collapsable-children .list-nested-item > .list-tree > li,
.list-tree.has-collapsable-children .list-nested-item > .list-group > li {
padding-left: 24px;
}
.list-group li:not(.list-nested-item),
.list-tree li:not(.list-nested-item),
.list-group li.list-nested-item > .list-item,
.list-tree li.list-nested-item > .list-item {
line-height: 1.5rem;
}
.list-group .selected::before,
.list-tree .selected::before {
height: 1.5rem;
}

// リガチャのあるフォントに対応(Hasklig)
// ------------------------------------------------------------
atom-text-editor {
text-rendering: optimizeLegibility;
}
atom-text-editor.editor .syntax--string.syntax--quoted,
atom-text-editor.editor .syntax--string.syntax--regexp {
-webkit-font-feature-settings: 'liga' off, 'calt' off;
}
// ファイルやフォルダ、プロジェクト、コマンド検索で使われるミニエディタをカスタム
// -------------------------------------------------------------
atom-text-editor.editor.mini {
font-size: 1.2rem;
color: #fff !important;
padding-top: 0;
line-height: 1.75rem;
}
.tree-view-search-bar .editor.mini {
font-size: 1.2rem;
}
.advanced-open-file .editor.mini {
font-size: 1.2rem;
}
.advanced-open-file li.list-item {
line-height: 1.75rem !important;
font-size: 1rem;
}
// 全角スペースを目立たせる(idegraphic-space)
// ------------------------------------------------------------
atom-text-editor,
atom-text-editor.editor {
.highlight.ideographic-space {
.region:after {
color: #800000;
content: '×';
background-color: #cccccc;
}
}
.line-number.ruby-block-highlight {
background: rgba(215, 0, 0, 0.4);
}

.highlights {
.ruby-block-highlight .region {
background: rgba(215, 0, 0, 0.4);
}
}
}
// 対応する括弧を目立たせる(Bracket-matcher)
// ------------------------------------------------------------
.bracket-matcher .region {
background: rgba(215, 0, 0, 0.4);
border: 1px solid #b71c1c !important;
position: absolute;
}
// コメントが斜体にならないようにする
// ------------------------------------------------------------
atom-text-editor.editor {
.syntax--comment {
font-style: normal;
}
}
// document-outlineがダークテーマでも問題ないように
// ------------------------------------------------------------
.document-outline heading-node.list-nested-item.highlight {
background: rgba(255, 255, 255, 0.061);
}

これがないと捗らない、僕が使ってるAtomパッケージ(late2017)

  1. 1. テーマ
    1. 1.1. UIテーマ
      1. 1.1.1. atom-material-ui
    2. 1.2. シンタックステーマ
      1. 1.2.1. gruvbox-plus-syntax
  2. 2. 共通
    1. 2.1. 選択系、変換、入力補助
      1. 2.1.1. Sublime-Style-Column-Selection
      2. 2.1.2. change-case
      3. 2.1.3. editorconfig
      4. 2.1.4. expand-region
      5. 2.1.5. highlight-column
      6. 2.1.6. highlight-line
      7. 2.1.7. highlight-selected
      8. 2.1.8. line-jumper
      9. 2.1.9. lines
      10. 2.1.10. toggle-quotes
      11. 2.1.11. toggler
      12. 2.1.12. trailing-semicolon
      13. 2.1.13. trailing-spaces
      14. 2.1.14. sequential-number
      15. 2.1.15. show-ideographic-space
      16. 2.1.16. symbols-tree-view
      17. 2.1.17. tabs-to-spaces
      18. 2.1.18. todo-show
      19. 2.1.19. multi-cursor-plus
      20. 2.1.20. pigments
      21. 2.1.21. regex-railroad-diagram
      22. 2.1.22. autocomplete-paths
    2. 2.2. ファイル、タブ、ペイン操作系
      1. 2.2.1. atom-fuzzy-grep
      2. 2.2.2. split-diff
      3. 2.2.3. advanced-open-file
      4. 2.2.4. douglas
      5. 2.2.5. expose
      6. 2.2.6. hey-pane
      7. 2.2.7. tree-view-filter
      8. 2.2.8. tree-view-git-status
      9. 2.2.9. zentabs
      10. 2.2.10. auto-encoding
      11. 2.2.11. convert-to-utf8
    3. 2.3. Linter系
      1. 2.3.1. linter
      2. 2.3.2. linter-ui-default
    4. 2.4. MiniMap系
      1. 2.4.1. minimap
      2. 2.4.2. minimap-autohider
      3. 2.4.3. minimap-find-and-replace
      4. 2.4.4. minimap-highlight-selected
      5. 2.4.5. minimap-pigments
    5. 2.5. HyperClick系
      1. 2.5.1. hyperclick
      2. 2.5.2. hyperlink-hyperclick
    6. 2.6. 汎用フォーマッタ
      1. 2.6.1. aligner
      2. 2.6.2. atom-beautify
    7. 2.7. その他
      1. 2.7.1. sync-settings
      2. 2.7.2. atom-notes
      3. 2.7.3. atomic-chrome
      4. 2.7.4. platformio-ide-terminal
      5. 2.7.5. tablr
      6. 2.7.6. preview
      7. 2.7.7. auto-update-packages
      8. 2.7.8. busy-signal
      9. 2.7.9. custom-title
      10. 2.7.10. file-icons
      11. 2.7.11. file-types
      12. 2.7.12. goto-definition
  3. 3. 各言語とか用途とか別
    1. 3.1. Git
      1. 3.1.1. gist
      2. 3.1.2. git-blame
      3. 3.1.3. git-plus
      4. 3.1.4. merge-conflicts
    2. 3.2. Markdown
      1. 3.2.1. markdown-preview-enhanced
      2. 3.2.2. document-outline
      3. 3.2.3. markdown-table-editor
      4. 3.2.4. markdown-writer
      5. 3.2.5. toggle-markdown-task
      6. 3.2.6. tidy-markdown
      7. 3.2.7. language-markdown
      8. 3.2.8. linter-textlint
    3. 3.3. JSON
      1. 3.3.1. atom-json-color
      2. 3.3.2. pretty-json
      3. 3.3.3. linter-jsonlint
    4. 3.4. Ruby
      1. 3.4.1. language-haml
      2. 3.4.2. language-slim
      3. 3.4.3. language-rspec
      4. 3.4.4. language-rabl
      5. 3.4.5. linter-rubocop
      6. 3.4.6. linter-erb
      7. 3.4.7. linter-haml
      8. 3.4.8. linter-slim
      9. 3.4.9. autocomplete-ruby
      10. 3.4.10. rubocop-auto-correct
      11. 3.4.11. rufo-atom
    5. 3.5. Rails用
      1. 3.5.1. autocomplete-rails-partial
      2. 3.5.2. rails-db-scheme
      3. 3.5.3. rails-open-rspec
      4. 3.5.4. rspec
      5. 3.5.5. ruby-block
      6. 3.5.6. rails-i18n-plus
      7. 3.5.7. rails-snippets
      8. 3.5.8. rails-transporter
    6. 3.6. JavaScript系(node.jsやメタ言語、フレームワーク含む)
      1. 3.6.1. atom-typescript
      2. 3.6.2. language-vue
      3. 3.6.3. linter-eslint
      4. 3.6.4. linter-coffeelint
      5. 3.6.5. prettier-atom
      6. 3.6.6. aligner-javascript
      7. 3.6.7. js-hyperclick
      8. 3.6.8. vue-hyperclick
      9. 3.6.9. vue2-autocomplete
      10. 3.6.10. gulp-snippets
      11. 3.6.11. jquery-snippets
    7. 3.7. HTML系(メタ言語含む)
      1. 3.7.1. language-jade
      2. 3.7.2. language-pug
      3. 3.7.3. linter-htmlhint
      4. 3.7.4. linter-pug
      5. 3.7.5. tag
      6. 3.7.6. emmet
      7. 3.7.7. indent-tooltip
    8. 3.8. CSS系(メタ言語含む)
      1. 3.8.1. Stylus
      2. 3.8.2. linter-stylelint
      3. 3.8.3. linter-scss-lint
      4. 3.8.4. linter-stylint
      5. 3.8.5. autocomplete-css-with-stylus-support
    9. 3.9. PUML
      1. 3.9.1. language-plantuml
      2. 3.9.2. plantuml-viewer
    10. 3.10. その他の言語系
      1. 3.10.1. language-apache
      2. 3.10.2. language-nginx
      3. 3.10.3. language-lisp

Atomのカスタマイズはパッケージだけじゃないんだけど、とりあえずパッケージ入れないことには始まらないってことで、2017年の棚卸し的に列挙しておこうと思う。

僕の場合、Ruby(Rails)とJavaScript,HTML,CSSを書くことが多いのでそのへんに特化してるカスタマイズになってるはず。使用パッケージが結構多くてそれぞれのパッケージ間でキーマップがバッティングしてたり、スタイルの競合がおこってたりするのでstylesheetとkeymapで弄ってたり、configで特別な設定してたりするけど、それはそれで別の記事に書く。

テーマ

UIテーマ

atom-material-ui

いろいろ設定できるし見やすいので。
ちなみに設定だけだと各種パッケージと上手く行かなかったりするので
ゴリゴリにStylesheet弄ってる。そこについては後日書きます。

シンタックステーマ

gruvbox-plus-syntax

ビビッドな発色も少なく丁度いい感じ。
すごい好きなんだけど、ややメジャーではないらしくエディタのテーマとか選べるツールとかにgruvboxテーマがないのが残念。

共通

選択系、変換、入力補助

Sublime-Style-Column-Selection

SublimeText的な矩形選択(見たままの四角の範囲を選択可能)。

change-case

選択した単語のキャメルケース、スネークケースとかを相互に変換。ケバブケースもドット記法なども幅広く対応しててうれしい。

editorconfig

コーディングフォーマット統一のためのeditorconfigをAtomで対応するためのパッケージ。

expand-region

選択範囲を文字、単語、クォートや括弧で囲んだ要素、と順々に大きくできる。

highlight-column

キャレットのある列をハイライト。

highlight-line

キャレットのある行をハイライト。

highlight-selected

選択してるものと同じものをハイライト。

line-jumper

設定した行数文だけキャレットを一気に移動する。僕はEmacsのページ送り的な送り用途として使用している。

lines

選択した複数行をA-Z順にソート

toggle-quotes

シングルクォートとダブルクォートのトグル変換。configで設定すれば例えばバッククォートも対応できたりする。

toggler

Booleanのような二元的要素をトグル変換。専用のconfigを設定すれば、自分で対応を文字列を増やせる。

trailing-semicolon

行末にセミコロンとカンマをつける。キーバインドで設定すると捗る。

trailing-spaces

行末のスペースを目立たせる。

sequential-number

複数行にわたって連番生成連番の文字列を生成。

show-ideographic-space

全角スペースを目立たせる。わかりやすくStylesheetでカスタムした設定すると良い感じ。

symbols-tree-view

メソッド定義などの一覧をドロワーにツリー型で表示。

tabs-to-spaces

インデントのタブorスペースをトグル変換。ファイル保存時にファイル全体に対して自動実行も可能。

todo-show

プロジェクト内に存在するTODOやNOTEなどのコメントを抽出して表示。

multi-cursor-plus

デフォルトより高機能なマルチカーソル。キーバインドがバッティングしやすいので僕はゴリゴリにkeymapを編集してる。

pigments

カラーコードになってる部分をその色で表示。CSSとか書くなら。StylusやSassの変数も対応してるので重宝する。

regex-railroad-diagram

正規表現をビジュアルで表示してくれる。

autocomplete-paths

path入力のAutocompleteアドオン、でもたまに邪魔なときがある気がする。

ファイル、タブ、ペイン操作系

atom-fuzzy-grep

プロジェクト内をag的なfuzzyGrepしてファイル表示。

split-diff

Paneで分割してDiff表示、見やすい。しかも保存してない状態でもDiffとれるので、長大な文字列とか大きめなオブジェクトを一時的に比較する時も重宝する。

advanced-open-file

ディレクトリ毎に絞り込みでファイルを開ける、フルキーボードで階層ごとに掘っていく場合に便利。

douglas

CLI用リポジトリ管理ツールghqのローカル管理下にあるプロジェクトのショートカット、全てのプロジェクトがGit管理されていればプロジェクトマネージャーはこれだけで十分だと思う。

expose

開いてるタブをmacのexpose的に表示、切り替えできるやつ。

hey-pane

複数paneで分割してる時にアクティブなペインを自動的にほぼ最大化する。フォーカスしたペインに自動的に適用したりもできる。

tree-view-filter

tree-viewで表示しているファイルをインクリメンタルに絞り込む。

tree-view-git-status

tree-view上でgit-statusによる色分け表示する。追加ファイルや変更したファイルとかが視覚的にわかりやすいし、未コミットのファイルもみつけやすい。

zentabs

最大タブ数の設定制御。設定数を越えると古いタブから自動的に閉じていれ変わる挙動になる。設定でピン止めしたファイルや、未コミットファイル除外したりもできる。たくさんファイル開きすぎてわかんなくなっちゃうので。

auto-encoding

エンコーディングの自動判別。

convert-to-utf8

マルチバイトのファイルをutf-8に変換。

Linter系

linter

Linter機能。各言語用は後述。ないと死ぬ。
各言語用のLintは後述。

linter-ui-default

Linter表示用。たぶんLinter入れると入ってくるはず。

MiniMap系

minimap

画面端にコード全体をざっと単純化して見わたせるようなやつを表示。他のパッケージで拡張可能。

minimap-autohider

ミニマップをスクロールしてない時以外は自動的に非表示。

minimap-find-and-replace

ミニマップ内で検索文字列を全てハイライト。

minimap-highlight-selected

ミニマップ内で選択した文字を全てハイライト。

minimap-pigments

ミニマップ内でカラーコード部分をカラー表示。

HyperClick系

hyperclick

コード中のいろんな要素がクリッカブルになる、キーバインドにも対応してるので対象の文字列にキャレットがある時にキー操作でも動作できる。**-hyperclick系のアドオンとかで拡張可能。言語特化のアドオンは、後述の言語別のところで。

URLをクリッカブルにしてデフォルトブラウザで開けるようになる。

汎用フォーマッタ

aligner

オブジェクトの定義とか、連続して変数に値を入れるとき、=:をセパレータとして左右のインデントが揃うようにしてくれるフォーマッタ。言語別のものもある。

atom-beautify

ネストした要素のインデントをうまいこと整形してくれるフォーマッタ。JSONとかも良い感じにやってくれたり。けっこういろいろ対応してる。

その他

sync-settings

GitHubGist経由でAtomの設定を複数端末で同期する、アンインストールしたパッケージも同期できるようになって凄く便利になった、ないと死ぬ。

atom-notes

notational-velocityライクなノートシステムをAtomに組み込み、メモ系の集積ができてそれがカスタマイズした強力な補完機能のAtomで編集できるのは強み。ないと死ぬ。

atomic-chrome

同名のchrome-extensionをGoogle Chrome系のブラウザに入れることで、ブラウザで開いてるページのtextareaを同期的にAtomで編集できるようになる。例えばPull RequestなどMarkdown対応のテキストエリアをAtomで編集できるのはかなり便利。ないと死ぬ。

platformio-ide-terminal

Atom内でターミナルを動作させる。

tablr

CSVエディタ。

preview

プリプロセッサ言語から元言語へコンパイル後の表示。

auto-update-packages

パッケージにアップデートがあったら自動でアップデートする。ちょいちょい自分で確認しなくていいので楽。

busy-signal

ステータスバーに状況表示アイコンをプラス。確かLinterと一緒に入ってくるはず。

custom-title

Atomのウインドウに表示されるタイトルのルールを変更できるようになる。上手く好きなようにファイル名の表示とかにカスタマイズすると地味に便利。

file-icons

ツリービューやタブにファイルのアイコンを表示して視認性を上げる。わりとないと死ぬ。現在もアップデートが盛んでちょいちょい対応アイコン増えてるのがうれしい。

file-types

自動で判別されるファイルタイプのルールをカスタマイズを楽にする。

goto-definition

メソッドの定義元にジャンプできるようになる。

各言語とか用途とか別

Git

gist

GitHubのGistを編集したりアップロードしたり、挿入したり。Gist系はいくつかあったけどこれが一番使いやすかった。

git-blame

行ごとにgitで変更した人を表示する。

git-plus

よく使うgit操作をAtomから直でできる、Atomのコマンド補完が効くので便利、基本的なgit操作はこれだけでいける。わりとないと死ぬ。

merge-conflicts

gitでmergeしようとしてコンフリクトした時の編集サポート。コンフリクトの解消はGitKrakenでやってるけど、一応入れてる。

Markdown

markdown-preview-enhanced

デフォルトのMarkdownプレビューより高機能なプレビュー、TOCやプレゼンモードもあったりする。目次機能もあったり、いろいろと便利。

document-outline

右ドロワーに編集中のMarkdownの目次をページ内リンク付きで表示。

markdown-table-editor

Markdownのテーブル記法編集補助、うまいこと縦のカラム表示を整えてくれる。

markdown-writer

Markdownの全般的な入力補助。とりあえず入れてる。

toggle-markdown-task

Markdownのチェックボックス記法のチェック状態のトグル変換。そんなに使わないけどいちいちキャレットを移動するのが面倒なので。

tidy-markdown

Markdownのテーブル記法の整形や番号付きリスト記法の番号振りなおしなど、フォーマッタ。

language-markdown

デフォルトのものより高機能なハイライタ。

linter-textlint

特に日本語に強い自然言語用のLinter、textlintをAtomで使えるように。Markdown以外でも効く。

JSON

atom-json-color

JSONファイルを階層によってカラーリングを変えて視認性を上げる。

pretty-json

JSONファイルの整形フォーマッタ。

linter-jsonlint

JSON用のLinterアドオン。

Ruby

language-haml

haml用の言語ファイル。

language-slim

Slim用の言語ファイル。

language-rspec

Rspec(Rubyのテストフレームワーク)用の言語ファイル。

language-rabl

Rabl(Ruby用のJSONやxmlに特化したテンプレートサポートGem)用の言語ファイル。

linter-rubocop

Rubocop用のLinterアドオン。

linter-erb

erb用のLinterアドオン。

linter-haml

haml用のLinterアドオン。

linter-slim

slim用のLinterアドオン。

autocomplete-ruby

Ruby用のAutocompleteアドオン。

rubocop-auto-correct

Rubocopルールに従って自動修正。

rufo-atom

Ruby用フォーマッタのrufoをAtomから実行、まだsave時に自動でやってくれたりはしないもよう。JSのprettierな感じになってくれるとうれしいな。

Rails用

autocomplete-rails-partial

Railsのパーシャビュー名のための用Autocompleteアドオン。

rails-db-scheme

schema.rbを参照して自動補完や定義元にジャンプ。

rails-open-rspec

現在開いてるファイルに対応したRspecのファイルを開く。

rspec

Atom上でRspecをrun。

ruby-block

do``if``begenendなどの対になるブロック要素をハイライト。

rails-i18n-plus

Railsのi18n用のAutocompleteとHyperClickアドオンのセット。

rails-snippets

Rails用のスニペット集。

rails-transporter

Model,View,Controllerなど対応するファイル同士を素早く開けるようにする。

JavaScript系(node.jsやメタ言語、フレームワーク含む)

atom-typescript

TypeScriptの言語ファイルか補完や便利機能まで、IDE的サポート。

language-vue

Vue.js用の言語ファイル。

linter-eslint

JavaScript用のLintパッケージであるEslintのAtom-lintアドオン、prettierと連携もできる、ないと死ぬ。

linter-coffeelint

CoffeeScript用のLinterアドオン。

prettier-atom

JSのフォーマッタprettierをAtomから実行、save時に自動実行できる、ないと死ぬ。

aligner-javascript

JavaScript用のalignerアドオン。

js-hyperclick

JavaScript用のHyperClickアドオン。

vue-hyperclick

vue.js用HyperClickアドオン。

vue2-autocomplete

Vue.js用Autocompleteアドオン。

gulp-snippets

gulp用のスニペット集。

jquery-snippets

jquery用のスニペット集。

HTML系(メタ言語含む)

個人的にはPug(Jade)しか書きたくないけど、どうしても使わざるを得ないので他も少々。

language-jade

HTMLプリプロセッサJade用の言語ファイル。

language-pug

JadeはPugになりました。

linter-htmlhint

HTML用Linterアドオン。

linter-pug

Pug用Linterアドオン。

tag

HTMLの閉じタグのショートカットと補完。Pugで書けばいらないんだけどね。

emmet

html,css(プリプロセッサ含む)の強力なスニペット集。

indent-tooltip

Jade(pug)やStylus,Sassのインデントベース記法の環境で現在のキャレットの位置がどの要素のネスト中なのかツールチップで表示。

CSS系(メタ言語含む)

個人的にはStylusしか書きたくないけど、どうしても使わざるを得ないので他も少々。

Stylus

Stylus用の言語ファイルとスニペット集。

linter-stylelint

CSS用のLinterアドオン。

linter-scss-lint

SCSS(SASS含む)のLinterアドオン。

linter-stylint

Stylus用のLinterアドオン。

autocomplete-css-with-stylus-support

Stylus用のAutocompleteアドオン。

PUML

UMLをテキストから表現したもの。細かいレイアウトは難しいもののテキストならgit管理もできるし素早くかけるので覚えてよかった。

language-plantuml

PlantUMLの言語ファイル

plantuml-viewer

PlantUML用のUML図ビューワ

その他の言語系

language-apache

language-nginx

language-lisp

Atomで新規ファイルのデフォルトのSyntaxをなんとかする

  1. 1. 新規ファイルの設定をする
    1. 1.1. Init Script を弄る

どうも。通常の文書はなんでもMarkdown、そして気にいったテキストエディタで書ければいいのに、と思ってる僕です。
Markdownエディタがそれなりにあるけど、やっぱり慣れ親しんだというか、Packageいろいろ積んで自分好みに最高になったAtom君で何でも書きたいわけですよ、僕は。

新規ファイルの設定をする

AtomはPreference以外でもいろいろ弄くれるので、今回はそれを弄る。New File… とかで新しくファイルを作った時、もしくはファイルを開いたけど、拡張子などから特に設定が見つからなかった時のデフォルトのファイルのSyntaxを変える方法。

Init Script を弄る

MacならメニューバーからAtom>Init Script...と選択すると、init.coffeeファイルが開ける。ここでinit、つまり初期化設定をしてるので、これを上手く編集してやればSyntaxの初期値が設定できる。

デフォルトでは説明と例がコメントアウトで書いてあるので、実質何も動いてない。これに以下のように付け足す。

atom.workspace.observeTextEditors (editor) ->
    original = editor.getGrammar()
    if original? and original is     atom.grammars.grammarForScopeName('text.plain.null-grammar')
        editor.setGrammar(atom.grammars.grammarForScopeName('text.md'))

この設定の最後の部分のtext.mdが実際に設定されるScopeNameとなる。使いたいSyntaxのパッケージ、つまりLanguage-markdownをPreferenceで見て、GrammerのところにScope:text.mdとかあるのでそれを書く。
たとえばHTMLならtext.html.basicになる。

これで設定したら保存してAtomを再起動すれば適用されている。

Alfredの同期がDropboxのAppsディレクトリだとできなかった件

  1. 1. Alfredの同期
    1. 1.1. あれ、同期したいディレクトリが選べない
    2. 1.2. 公式に説明があった
    3. 1.3. そもそも
  2. 2. LaunchBarから移行してみての所感

長らくこれまでLaunchBar使いとして頑張ってきましたが、環境が変わったのをきっかけに僕もついにAlfredの軍門に下りまして。

Alfredの同期

Alfredは有料のPowerPackを導入することでDropbox経由の同期ができる。一部設定はあえて同期しないようになってるものの、追加したWorkflowとか同期できる。どうせWorkflowを使えないんじゃ意味ないし、LaunchBarもそもそも有料だしで、当然PowerPack入れてみました。

あれ、同期したいディレクトリが選べない

で、Dropboxを使うアプリの多くは~/Dropbox/Apps(またはアプリ)以下で同期設定を持つものがある。アプリ関連のはここでまとめたいところだけど、どうもこのディレクトリが同期設定で選べない。これでは同期できない。Alfredだけ他の場所で同期するのも管理が面倒になるし、美しくないし。

公式に説明があった

簡単に言えば、Dropbox/Apps/はなんか不可解な動作をするので、Alfredはこれを採用しないし、ここで同期をさせなくしている。それでもどうしても使いたいなら

  • Alfredを終了
  • ターミナルでdefaults write com.runningwithcrayons.Alfred-Preferences-3 dropbox.allowappsfolder -bool TRUEと入力
  • Alfredを起動

するとできるようになるよ。
ってことらしい。

とりあえず僕はそれでやってみたけど今のところは問題なく動いてる。でも問題あるようだったら別の方法を考えよう。

そもそも

そもそもDropboxのAppsディレクトリ自体やっぱりちょっと変で、アプリの環境によってDropbox/アプリだったりDropbox/Appsだったり日本語だったり英語だったりで統一されない。しかも別モノ扱いなので面倒。僕はこれは、Appsをシンボリックリンクでアプリという名前で作って対応してる。

LaunchBarから移行してみての所感

お作法が違くて慣れないところもあるけどそんなに困ってない。省略語の柔軟さとファイル操作はLaunchBarのほうが秀でてる感じだけど、Alfredでも必要十分、という感じ。そもそも僕が移行したのはそれよりもWorkflowの充実さと作りやすさ。LanuchBarも機能拡張いろいろできるんだけど、ちょっと作るのが面倒だし、コミュニティとしてかなり寂れてるので将来性に難アリ、という感じ。

実はMacユーザーが増え始めたころにAlfred賛美の流れができて、なんか不服だったし、今もAlfredに降るのは少しだけシャクなんだけど、そんなこんなでしばらく使ってみます。よろしくAlfred。