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ゲムマ作戦記 2017年秋の陣 2日目

  1. 1. 時系列日記
    1. 1.1. 前日譚
    2. 1.2. 当日オープン前
    3. 1.3. オープン直前
    4. 1.4. オープン後、前半
    5. 1.5. 中盤
    6. 1.6. 終盤
  2. 2. 教訓
    1. 2.1. 前日までの準備
    2. 2.2. 待機準備
    3. 2.3. 参加中
  3. 3. 頒布側がこんな感じならうれしい
  4. 4. 感想
  5. 5. 今回の収穫(順不同 敬称略)
    1. 5.1. 買ったもの(レビューはそのうちできたらいいな)
    2. 5.2. 試遊したりしてめちゃめちゃ欲しかったけど諦めたもの(順不同 敬称略)

さる12月2、3日、東京ビッグサイトでゲームマーケット2017秋が開催された。そこへ行ってきたので早い話、レポートです。ほんとはすぐに書きたかったんだけどいろいろ忙しくてなかなか時間がとれなかった。ちなみに今回が初めて。

時系列日記

前日譚

事前にAmazon経由で買ってあったゲームマーケット地図とTwitterとにらめっこ。というのも、お作法というか状況が初めてゆえに全然読めない。大手が出すものでさえ売り切り再販なしとかざらなので、後悔のないようにしたいという思いが強かった。

Twitterで見かけた初参加者向けのお作法として小銭と千円札を十分に用意してお釣りが出ないように配慮するといい、とあった。ATMで9000円を何回かに分けておろしてきた。(最寄りのATMは10千円で1万円札が出てくる仕様だった)これは実際かなり有用で、ぴったりだすと、本人も受けとる側も、まだかまだかと後ろで並ぶ人もみんなハッピーになれる。

今回の目的、ゲムマに行くと決めたきっかけだったのはCygnusさんが作ってるボドゲ用の道具いろいろ。それ以外にも事前情報を見てみると面白そうなものいっぱいある。せっかくなので楽しみたい、そう思ってゲムマの公式サイトで日曜出展ブースの置いてあるものをかたっぱしからチェック。事前情報はもちろん、土日両日出展ブースはTwitterでも情報をチェック。特に気になったのは「売り切れるのか?いつまでに買えば間に合うのか?」。

そんなこんなで、絶対買う、優先的に買う、試遊してみて面白かったら買う、試遊だけして後日買う候補、などに分けてからお目当てのブースの位置を地図に書きこむ。絶対買う、優先的に買うのに効率的な周りルートを決める。どこで何をいくら分買うか計算しておく(どうせここまでやるならブースごとに分けてお金を用意しておけばもっとスムースだった)。

とめちゃめちゃ準備して気合いれたけど、終わってみて考えるとここまでは必要なかった気がする。

当日オープン前

朝10時にオープンで、待機列の開始は8時とのこと。。8時に最寄り駅の国際展示場に到着。そこからテクテク歩いて会場まで。実は今回の会場はビッグサイトの中でも一番奥な上に、オープン前用の待機列はさらに遠い駐車場になる。結局列に並んだのは8時20分ぐらい。後続で並ぶ人いないなー、おかしいなーと思ってたら実は1列目の最後尾だった。ちなみにここで約200人強。

完全な屋外だったけど寒いといえど日射しが暖く、風も強くなかったので助かった。けっこうみんな地べたに座ってた。100均のミニパイプイス持ってきたらよかったなぁ。そして座れるならmac持ってくれば作業もいろいろできたなぁ。なんて思った。僕は一人だったのだけど、周りは友人どおしゲームで遊ぶひと、地図を見ていろいろ考えるひと、など。でもこれ雨だったらけっこうキツかっただろうね。

ちなみに水分の摂取は抑えめで並ぶ前に行っておいたのでトイレに行くことはなかった。とはいえ列が動くまでは1人でもトイレに行っても大丈夫そうな感じ。

オープン直前

開場まで30分といったところで列が動く。開場前までみんなで移動するようだ。ふと見回すと1列目よりも遥かに長い2列目、3列目が。合計で1000人ぐらいはいそうな感じ。ちなみに待機列からの入場は本ゲートではなく別の入口からになる。時間になってオープン、みんなでチケット代わりの地図をかかげて入場!

オープン後、前半

あたり前だけど開幕ダッシュなんて絶対ダメ。とはいえみんなこころなしか早足になってる。僕もまずは最大のお目当てCygnusブースへ。おそらく5人目くらいかな。地図に書きこんでたリストを読み上げて購入品を伝える。前もって金額も計算してたので素晴しくスムーズ!が、受けとったら予想以上に板が大きくて鞄にしまえない、というアクシデント。ただゆっくりもしていられないし、後ろに並んでるお客さんもどんどん増えていくのでさっさとどいて次のブースへ。

もうこの時点で僕がゲムマに来た目的の7割は完了したに等しいけど、お次は優先的に買うリスト入りしてるブースへ行って買う、の繰り返し。Cygnus板が大きすぎて手持ちがいろいろと不便だったので公式エコバッグを買って入れたらすっきりした。

ひとまず絶対買う、優先的に買うものはやっつけたので試遊して面白かったら買う、もしくは話を聞いて欲しくなったら買うものブースへ。全部のブースが試遊卓があるわけじゃないのでしかたない。試遊してる間に売り切れとか嫌なのでここもなるべく優先準位つけたものから。

中盤


一段落ついたので、ブースを隅々まで回ってみることにした。特に企業系協賛ブースは入口あたりにあるので待機列組で入場場所が違った僕は中盤になって始めて入口まで。いろいろ見たり、話を聞いたり、時に試遊したりして楽しむ。あっという間に2時。

昼食を摂ることに。開場出てすぐのところに軽食系とか焼きそばやロコモコ丼とか売ってたけどイマイチ魅かかれなかったのでパス。ビッグサイトの内部にもいろいろレストランがあって、このころだと待つこともなく普通に入れたのでカレーを食べた。ここで買ったものを整理して大きすぎてエコトートに入れてたものもギリギリバックパックに詰めれた。これで多少身軽に。

終盤

さて、開場に戻ってまたブースを回ったり、話を聞いたり試遊したり。特に開発者の人の話が直接聞けるのが楽しかった。何が楽しいってみんな凄い良い笑顔。ざっくり言えば「ぼくのつくったさいきょうのボドゲ(もしくはお道具)」展覧会なわけで、みんなそれぞれに思い入れとか「このゲームのここが面白いんだぜ」っていうのが伝わってきて、そのパッションがものづくりの一端を担う僕にも良い刺激になったのが一番の収穫。

気になってたゲームのほか、最初に優先的に購入したボドゲも試遊できれば試遊することにした。というのも友人達とやるとき、僕がインストしなきゃいけない。なので説明書を熟読するより、一番詳しい人についてもらいながら1プレイしたほうが理解が早いと思って。

そういえばゲムマ大賞の発表はどこがステージかわからなくて見なかったなぁ。

そんなこんなであれよあれよと言う間に終了。終わってみるとどっと疲れた一日であった。帰ってから買ったゲームのスリーブ入れ作業が待っている。僕はかどまる派なので、どれだけの角をカットしなければならないのか…… そんなことはいったん忘れて、会場のお祭ムードの余韻にひたっておこうと思った。

教訓

ゲムマに参加しての教訓。

前日までの準備

お釣りの出ないように小銭と千円札の準備は本当に良かった。絶対買うものはいくらなのかメモっておくともっとGOOD。販売側はスーパーのように専用レジがあるわけではないし、専門の接客でもないので支払いの手際の良さを求めてはいけない。といっても殺気立つような急ぐ場面もなかったけど。

個人的には逆に開幕並ぶような人がガっと買って「いくらですか?」って万札出した時にはちょっと引いた。自分のためにも相手のためにも紳士のマナーを。

気になるゲームは予習とどこにあるかチェックしておくと良い。会場ではパっと見での情報はそんなに多くない。むしろ事前にルールや紹介動画みたり事前にできることはやっておいたほうが良い。ここはワーカープレイスコーナー、ここはトリテ、などと分かれてるわけでもなく、ブースの場所は完全にバラバラなので好みのゲームぐらいはチェックしておくと吉。

待機準備

外で待つのはやっぱり寒い。ちゃんと防寒具、荷物の容量とトレードオフだけど簡易イスがあってもいいかも。暇潰し用具も忘れずに。

ちなみに地図確認と経路のチェックはここでやっても良いかもしれない。ただ、どんな頒布品がいくらなのか、という情報は地図にはないので事前に見てなければ、ネットで見ることになる。僕は事前にチケット代わりのマップを買ってたけど、当日、待機列でも買うことができた。カタログも売ってた。前日までにマップを買ってなくても安心。

参加中

まず冬ということもあって、乾燥してる。そしてボドゲと接客という喋る要素満載。これは風邪の心配がやばい。飲みもののみ可なので、持ちこんで意識的に摂取しよう。

温度は暑いことはなかった、うっすら寒いかもなぐらい。コートを着て脱ぐには寒いが着てるのは少し暑いかも、ぐらい。マフラーしてたら暑いぐらい。そんな温度。(体感には個人差があります)

運送会社があって、買ったものを預けたり配送できたりしたが僕はしなかった。後から思えば利用しても良かった。もしくは会場外のコインロッカーに預けるなり。とにかくボドゲはかさばるし、重量はそんなにないとはいえやはり一日歩きまわって持ってるのはそれなりに大変。荷物は早めに切り離すべきだったな、と思う。終わった後の疲労度に大きく影響するはずだ。

開始早々売り切れることは滅多にない感じ。思ったのは、焦って開幕に買うより、話聞いたり可能であれば試遊してから買うべきだったなぁと思う。予算にも我が家の収納スペースにも限りがある。当日の限定効果+売り切れるかもという不安は危ない。財布がどんどん軽くなる。危ない。

名作と言われるボドゲでも、面白そうだと思ってプレイしてみて、あ、これ僕の好みじゃないな、ってことは往々にしてあると思う。言わんや出たばかりの同人ゲーだ。限りがないブルジョワジーならともかく。僕のような一般ピープルは吟味して買わなきゃいけない。そう簡単に売り切れないのでどうしても欲しいもの以外は焦らなくていいと思う。

例外的には土日両日で、土曜のぶん、日曜のぶんで分けないで頒布してるところ。今回の僕のように日曜だけ参加の場合、人気によっては日曜開幕の時点ですでに在庫僅少の可能性があるので。そういうところはあんまりなさそうだったけど。

最近ではネット販売もしてたり、ゲームショップやボドゲカフェに置いて委託販売してたりする例も多々あるので本当に焦らなくていいと思う。今回僕は確実にネットで手に入りそうなものは絶対買おうと思ってたものもスルーした。後日買えるので。だけど、当日の熱気が過ぎさって、限定効果も消えれば、試遊してもなお、買うのを様子見しておこうと思うものもあった。

こんなこと言っては作り手側には迷惑かもしれないけど、できれば試遊、最低でも実際に見たりブースの人と話したり、そしてその場でしか手に入らなそうなら、一旦落ちついてから考えてみてそれでも欲しかったら買う、ぐらいのスタンスで良かったかもしれない。買ったけどプレイされないゲームを所有してしまうよりかはよっぽど、自分にもスペースにも財布にもゲームにも優しい気がする。

可能であれば友人と何人かで来れたら良かったなーと思う。試遊するとき、一人だよ4人ゲームをするのに人が来るのを待たなきゃいけない、となるとちょっと尻込みする。4人で来れたら、みんなでやればいいし、2人はプレイしてもう2人は他の人達、仲間のプレイしない2人は他ブースみたりプレイを見てたりと幅広い行動が効率的にとれる。時間は有限だからね。

それに買うものも分散できる。コレクターじゃない限り、ボドゲは仲間で1つあれば事足りるので。今回残念ながら我が友人達はこぞって忙しく不参加だったのはけっこう悔やまれる。

ちなみにリアルカタンという資源を渡されて交換で全種類集めるイベントは、僕の持ってる麦がなんか不人気で木材の人と交換できずに終了。でも知らない人と話す良いきっかけになって楽しかった。

頒布側がこんな感じならうれしい

これは完全に傲慢な意見かもしれないけど、参考になれば。

ブースの場所番号をわかりやすく書いておいてくれるとうれしい。有名なサークルじゃない限り開発者ではなくゲームの名前で覚えてるもので。かといってマップにはゲームの名前ではなくサークル名で出てるわけで。あとは今どのへんに居るのかがわかりやすくなるので。

大まかでも在庫数が分かるとうれしいなー。今即決しなきゃいけないのか、悠長に試遊したり他のブースを見てきても間に合うのか、僅少じゃなくてもどれぐらい決断を後にまわしても良いのかがわかると嬉しいな。一般ピープルなので吟味する時間が欲しいんです。

マーケティング的には当日前に出せる情報はどんどん出してくれたほうが良いように思う。ルールブックが公開されている、されてないで判断材料としては全然違ってくるし、目星もつけやすい。ルール説明動画はもちろん、プレイ動画なんかもガンガンあったほうがいいんじゃないかな、人が楽しそうにプレイしてるだけで注目してしまうよ。

感想

本当にどの出展ブースも同人ゲーと思えないぐらいのクオリティですごいと思った。やっぱりビジュアルで突出してるところは目を引くなぁ、と思った反面、元々DTP畑出身の僕としてはここをこうしたらもっといいのに、と思うこともそれなりにあった。カード効果のフォントサイズが小さかったり、フォントと雰囲気がちょっとあってなかったり、ルールブックのレイアウトがまだまだ追い込みようがあったり。

とはいえ、本当、どれも同人ゲーのクオリティを遥かに越えている気がした。ゲームの作りこみはゲーム作者である以上とことんやるだろうけどそれ以外のできない部分、ビジュアルだったり、装丁だったり。しかも得てして初見ではその部分の作り込みが注目度を分けることも少なくないと思う。

今回、道具は大満足だけどゲームの購入に関しては予算や環境を加味すると様子見できたなぁと思う。正直に言えばちょっと勢いで買いすぎたな。とはいえ沢山のゲームを試遊できるお祭りだし、来年も行きたいなぁと思った。

今回の収穫(順不同 敬称略)

買ったもの(レビューはそのうちできたらいいな)

試遊したりしてめちゃめちゃ欲しかったけど諦めたもの(順不同 敬称略)

  • RAMCLEAR
    • ヘルトウクン
      • めちゃめちゃ面白かったけど、2人プレイ限定なのと2人プレイのメイン相手の妻さんには合わなそうだった
  • グランドアゲームズ
    • キャプテンダイス 第2版
      • 予算切れ+ネットで買えそうだったので。たぶん将来的に買ってしまうぽい。
  • 梟老堂
    • イアルへの道
      • 予算切れ+ネットで買えそうだったので。これもたぶん将来的には欲しい。

そのほかのもたくさんたくさん。お金と置くスペースはいくらあっても足りません!

約8年ぶりに髪を切ってもらった

  1. 1. 散髪を人に頼らなくなった話
  2. 2. 8年ぶりに髪を切ってもらった話
  3. 3. 髪を切る周期の余談

近年ずっと自分で髪の毛を切ってたけど、ぼちぼち結婚式っていうのもあって久々も久々、約8年ぶりとなる美容室に行ってきた。

散髪を人に頼らなくなった話

自分で切りはじめたきっかけは、オーストラリアにワーホリでいった時。髪が伸びてきたから美容室に行くことにした。探してみたら日本人がいるところがあって、値段も手頃だし、当時まだ英語に自身がなかったのもあってそこに行くことにした。

で、担当してくれた人とクソ話が合わなかった。その男性はオーストラリアに来て文化の違いに文句を言ってばっかりだったし、仕上がりも最悪だった。そこで腹たった。なんで金はらって嫌な思いせにゃならんのか、と。

それ以前の日本に居るときも特に不都合に感じてなかったけど、美容師さんに妥協してた。うーん、なんかちょっと…… でもまぁいいかなぁ、って感じで施術が終わって、だいたい2週間ぐらいすると馴染んできてまあ納得行く、みたいな。頼むのが下手だったのかもしれないけど。

で、それから自分で切り始めたんだけど、最初の頃は後ろ側はなかなか上手くできなかった。前と横に関してはそれなり。回を重ねるごとに上手くなってって、今ではもうすっかり問題ないレベル。たまに不揃いだったりもするけど言わなきゃバレないレベル。

やらない、って先入観があるだけでやってみたらできることって本当多い。髪だって自分で余裕で切れるもんだよ。

髪を自分で切ってなにがいいって、自分の好みの長さに自由に調節できるところ。気兼ねがないところ。予約がいらないところ。風呂場でことたりること。お金がかからないこと。失敗さえしなければいいことずくめ。マジオススメ。

8年ぶりに髪を切ってもらった話

まぁそんなわけで今日、久々に美容室へ行ってきた。割と男性も慣れてるようなところっぽいところを選んだ。

美容師さんとの話も普通に会話できて、昔とは大違い。昔は一方的に話かけられるか、まったく話かけられないか。僕のコミュ力が上がったのかな。

仕上がりはというと、ちゃんと伝わる美容師さんに会えればこんなに満足行くものか、とびっくりする出来。最後がクソみたいな経験だったのでそもそもまったく期待してないっていうのと、自分で切ってるから難しさが分かってる、という補正がかなりかかってるかもだけど、上で上げたメリットを考えつつもまた来てもいいな、と思えるぐらい良かった。

といっても自分でできるレベルで満足するものを人にやってもらうのは、もったいないし技術が錆びるのでこれからも基本は自分でやっていく方針。ただ、半年とか1年に一度はこういう良い美容師さんにやってもらうのもいいなって思った。

髪を切る周期の余談

余談だけど、僕の髪を切る周期は偶数月の月末と決まってる。これはウチの風習で年明けを身綺麗にして向かえるために年末に散髪することに由来する。つまり12月末ごろの散髪は外せないし、それが基準になる。だいたい2ヶ月ぐらいで切りたくなるぐらい伸びるので偶数月の月末。

人に切ってもらって良かったーって話だけど、自分で切るの本当オススメ。なにごとも「できない」って先入観はとっとと捨てたほうがいい。

書こうと思ったときにちゃんと書こう

  1. 1. 海外の友人達の襲来ラッシュが終わった
  2. 2. 日記を書く

そういうわけなのでブログを書く。内容はただの日記です。

海外の友人達の襲来ラッシュが終わった

前回も書いたんだけど、偶然示し合わせたように海外から友達が入れかわりくるような状況で、ウチに泊めたり一緒に観光したり。それとは別に進めてた結婚式の段取りも合わせて忙しい週末ばっかりだったけどようやく落ちついた。

けっこう疲れたけど良い経験でもあったかなぁと思う。大好きな友達だけどやっぱり泊めてみると文化が違ったり、みんなノープランで来るから観光案内と食事はいつも何をチョイスしていいか困ったり。

ただ、あらためて思うのは僕も色んな国で色んな友人達に世話になった。泊めてもらったりもあった。おとなしくやってると思ったけど、その裏ではやっぱり苦労や迷惑かけてたんだなぁっていうがようやく身を持って実感できた。

それとともに妻にも感謝しても感謝しきれないなとも。僕は当然僕の友人なので問題ないけど、やっぱり自分の直接じゃない友人を泊めるのちょっと気がひけるでしょう、普通は。それに外国人だし。そして外出も誘ったらついてきてくれるし。なにより妻も英語を喋れるのはありがたい。僕が友人と話してる場に居ても一緒に会話できるし、理解もできるから退屈にもならない。

実はこの言葉の問題はけっこう根が深くて、例えば海外で出身国が同じ同士の友人が集まると自国語を使いだして、話に入れない状況ってのはけっこうある。かといってなかなか咎めるわけにもいかなければ、一々訳すのも大変。共通語としての英語はやっぱりできるにこしたことはないね。

で、ここ最近プライベートの時間は英語のほうが多いぐらいの日を過してたんだけどけっこう英語力戻った感ある。正確に言うと英会話力。細かく間違っててあとから気づくことは多いけど、それでもだいぶ楽に喋れる感覚が戻ってきてよかった。といっても使わなったらすぐにまた錆びつくんだろうけど。

かたやスペイン語はだいぶ落ちてたのを実感したなぁ。聞けばまだだいぶわかるけど、それでもなかなか言葉が出てこない。たぶん単語の覚えなおし、特に動詞の活用周りを重点的にやればまだなんとかなる気がする。一番喋れた当時でも時制も含めた動詞の変化が覚えきれてなかった感ある。

日記を書く

と、こんな感じで日記でもいいから書くことって大事だなぁと思った。僕は1日1記事! とか目標もないし、ネット上での承認欲求なんてまったく発露しない。中身のない情報をタイトルでつってなんとかブックマークに載って嬉しがる趣味もない。むしろちゃんとした情報のググラビリティが低下するからそんな記事なら書かないほうがマシだとさえ思う。

だけど「あ、これアウトプットしよう」と思うことはそれなにある中で、熱いうちに打たないと形にならずに消えてしまうのが最近わかってきたのでやっぱり「これ書こう」と思ったときになるべく早く書く意識を持つようにすることにした。

ネット全体から見ると内容のない情報を増やすことは害悪だと思うけど、個人的にはたくさんアウトプットすることは良いことなので、ちょっとここはひとつ我侭を通させていただこう。

何度目かもうわからない近況報告

  1. 1. 近況報告
    1. 1.1. 結婚式することにした
    2. 1.2. なんか海外の友人達がたくさん来る
    3. 1.3. ToDoアプリ的なやつ作ってリリースした
    4. 1.4. 入力環境がわりと極まってきた
    5. 1.5. ブログをなんとかしようと思う

どうも、どうもどうも。
ブログはいつも書こう書こうと思いつつ月日が過ぎてしまうね。
今回もまただいぶ期間があいてしまいました。書きたいネタは実はけっこうあるんですが、どうにも手をつけるのが苦手な様子。そんなこんなでまた、近況報告からやってみようと思う。

近況報告

結婚式することにした

最近の一番の関心ごとと言えばコレ。念願だった世界旅行から帰国してそろそろ3年、結婚して2年半。だいぶ遅いなぁと思いつつもそれでも今を逃したらやらなくなってしまうだろうなぁと 思ってやることを決意。

別エントリに詳しく書きたいけど、うちの場合、本人と親兄弟のみで式と会食(お食事会レベル)という最小規模。それなのにそれなりに準備が大変で。一般的によくあるパターンを考えるとこれに披露宴と旅行が加わると思うと本当大変だと思う。前職はイベント制作会社だったけど、お金貰わないのにイベントディレクションなんかやりたくないなぁ😣

なんか海外の友人達がたくさん来る

結婚式のアレコレでわりと土日に用事があることに加えて、なんか示し併せたように海外の友人が日本に遊びにくるのが重なっている。すごい嬉しいことなんだけど。結婚式のこととコレと、1つの波だと思って、乗り越えるしかないこのビグウェーブを。

遊びにきてくれてあんまり沢山おごってあげれないので、もうすこし沢山稼げてたらなぁ、とほんのちょっぴり思う。僕は今までの旅の中でいろんな人に沢山助けてもらったけど、その当人達に全然恩返しできてない。だから日本に来てくれた友人達には楽しんでもらいたいし、助けてあげたいと思う。

みんな割と良いやつばかりなので遠慮するんだけど、決まって「自国で他国の人と会った時に親切にしてあげてくれ。僕はそうやってポジティブな助け合いをつなげていきたい」と伝えてる。そう、例えばあのトルクメニスタンのチャイハネで助けてくれた家族なんかに恩返しいくことは相当難しい。だからそうやって広い意味で恩返しをしてるつもりになってる。

ToDoアプリ的なやつ作ってリリースした

これについてもまた機会を見てちゃんと紹介記事を書きたいと思ってる。早い話「ぼくのつくったさいきょうのToDoアプリ」って感じ。実用的になるまではわりと楽しく作れてたんだけど、しっかりテスト書いたり、紹介ページ作るのが結構大変だった。

とはいえそれによって得れた知見はかなり多くて、こういう自分の欲しいものをガっと作る、ってのはこれからも実践していきたい。これによって仕事が捗るようになったかっていうのはまた別のお話なんだけど……

入力環境がわりと極まってきた

今は贅沢にもErgodoxを家と職場の両方で使ってる。職場ではまあわりと良いんだけど、家の環境がなんかしっくり来てない。多分机と椅子が上手く噛みあってないというか。ここに課題が残りつつもそれでも割と極まってきた感ある。

ソフト的な入力環境としても、みんな大好きKarabiner-ElementのカスタマイズとAquaSKK、Atomの環境を上手くならしたらだいぶ良い感じになってる。余談だけど、Markdownが浸透してきていろんなエディタが出現してきたけどなんでみんなそんなエディタを欲しがるのかがちょっと理解できない。編集は自分の使ってるカスタムしたエディタが一番良くない?補完もリントも思い通りに効くし。

というわけでそのうちViewer的なものに特化した何かを作りたい。編集はお好みのエディタでできるようなやつ。

ブログをなんとかしようと思う

これはけっこう前から思ってる。特にちょっと前にブログデザインをリニューアルした時、AMPに寄せたんだけどTumblrでは自動的にスクリプトが入るので現状としてオリジナルなAMPを実現するのは無理そうだ。かといって生成タイプのAMPはまったくやる気がない。

で、一応サーバーサイドエンジニアのはしくれとして、自分でブログ的なCMSを勉強も兼ねて作ろうと思ってた。そんなところから考えが二転三転していまはHexoでやろうかな、と思ってる。

最近Emojiについて思ったこと

  1. 1. Emojiは「絵文字」だったから受け入れられたんじゃないか
  2. 2. その英訳を許していいのか、まあいっか。
  3. 3. 絵文字って漢字圏的だよね、って話
  4. 4. もっとEmoji を使っていきたい

Unicodeでまた絵文字が増えるそうな。もはや世界語になり、世界共通認識となった絵文字。なんか最近のエンジニア文化的にどんどん絵文字を上手く使っていこう、みたいな流れってあるよね。

Emojiは「絵文字」だったから受け入れられたんじゃないか

Emoji。Emo、っていうのが正直ポイントで、実際Emojiになる前はEmoticon(Emotion+icon)と言われた時代もあった。そう、Emoで始まる語だったから世界標準になったんじゃないかって僕は本気で思ってる。アスキーアート的な顔文字、すなわちfaceiconとかfacemarkとかだったらこうはならなかったんじゃないかな。Emoji,という字や響きから割と直感的にEmotionを連想できた偶然はデカい。

その英訳を許していいのか、まあいっか。

先日、zshプロンプトを絵文字つかってわかりやすく、ってやってて絵文字のバリエーションをじっとみてた。そしたら天狗👺となまはげ👹がいた。なまはげさんは「Japanese Orge」。うむ、日本にはいろいろな鬼がいるけど、まあこれはいいと思う。しかし問題は天狗様。「Japanese Goblin」ってどういうことや。実際の正統派ファンタジーの原典に当たってないのでアレだけど、ゴブリンって低級とか低俗な小鬼的なアレじゃないのかね?天狗さまやぞ、天狗の仕業じゃー、の天狗さまやぞ。その訳でいいのか!
と、いいつつも、世界的なemojiに日本妖怪が2柱も含まれておりますので、すごいと思う。

ちなみにそこで作った、叩いたコマンドがエラーだとなまはげさんが出るプロンプトについてはそのうち書きます。

絵文字って漢字圏的だよね、って話

漢字ってのは一つの文字として圧縮形態だと思う。例えば文字としては音にのっとったカタカナ、ひらがなだけでも通用する。例えばハングルのように。漢字って正方形的なマスの中に意味と音と関連性を内包してる象形表意文字で、一文字あたりの情報量は世界屈指なんじゃなかろうか。字や単語を知らずとも意味も音もだいたいわかるっていうのはすごいと思う。

マスが正方形であり、象形文字。これはまさに絵文字の原型でしょ。しかもEmojiは漢字と同じくパっと見て状況がわかりやすい。それに一役かってるのが、Emoji は色つきのも大きい。キキとブーバじゃないけど、形はもちろん、色によっても連想するイメージが絞られるでしょ。緑と赤ならわりと世界的にどちらが安全でどちらが危険か共通認識として成立してる。

もっとEmoji を使っていきたい

そんなこんなで、ここ最近のテクノロジー界隈のEmoji使っていこうぜ、の流れにもっとのっていきたいな。その昔、メールのやりとりで絵文字がなくて「おこってる?」とかたずねられた意味のわからない疑問はおいておくとして、やっぱりEmojiが良いかんじに出てくるとなんかちょっと楽しい。なんかちょっと楽しい、ってのは害なく得しかないので大事にしていきたい。

「アボ"ガ"ド」と言う料理研究家は信用できない

「アボカド」について。ここ日本ではなぜか「アボガド」と呼ばれることが多い。
一般レベルではなぜか濁音がつく使われ方が多い語の一つだと思う。

英語名「avocado」、原産である中米で使われているスペイン語では「aguacate」。そう、「g」ではなく、「c」。綴り覚えたら「アボカド」って絶対覚える。混同するわけない。

料理はサービスであると同時に技術とかエンジニアリングに近しいものだと思ってる。料理研究家って何を研究してるのかわからないけど、「アボガド」と言ってしまう料理研究家のみなさんにおかれまして何を研究してるのかと思ってしまう。
研究対象として海外のソースを目にすることはないのだろうか?自分の道具と扱う材料の呼称を把握してない技術者が信用できるだろうか?
(OSSなどのプロジェクトでどう発音するのかわかりにくいものがたまにあるけど、公式ドキュメントに発音記号とか読み方が記載されてるとそれだけでそのプロジェクトへの好感度が上がるのは僕だけだろうか。)

余談だけども、ベッドとベット、バッジとバッチ、ドッグとドッグ、バッグとバックとか外来語には濁音について曖昧に使われてるものがけっこうあるから、そういう時は綴りで覚えると絶対間違えようがないよね。

「アフリカでは」の有用性と暴力性、思考停止の怖さ

今日ネットで見た言葉で

東京で10人死んだら日本中が驚く
ニューヨークで1000人死んだら世界中が震える
アフリカで4万人死んでも誰も驚かない
残念なことに命は平等ではないのです

とあった。

まぁ命は平等ではないし、人間そもそも生まれからして平等でないので、言ってることの本質的には同意なんだけども、
それよりみんなアフリカってなんだと思ってるんだろう。

この引用で言えば東京は都市、ニューヨークも都市、アフリカって大陸。規模が違いすぎるので引き合いに出すのおかしくない?
国越えて都市と大陸っておかしくない?
東京、ニューヨークってきたら、ケープタウンとかさ、キンシャサとかアフリカ大陸にある国の都市を持ってこないと。
もしくは、アジア、北米、アフリカ、と大陸単位で整理しないと。

そもそもアフリカでは、って表現が散見されるけど、せめて国ぐらいは指定してくれないと全然伝わらないよ。例えば南アフリカとエジプトとケニアとマダガスカルと南スーダンをいっしょくたにまとめたものをもってこられてもわかりにくいよ。

っていうかこういう時のアフリカという言葉の万能性というか、暴力性ってすごい。
命が平等ではないことより、一都市と大陸比べた文章に疑問の持たなささのほうが僕は怖い。

何度目かになる久方ぶりの近況報告

ちょっと期間が開いたので近況報告

かなり久方ぶりになりました。
もうすぐ春ですね。少しづつ暖くなってきて嬉しい次第です。

さて去年の終わりごろにエンジニアになるべく勉強と転職活動してます、と言っていたきりだったけど、
実は年明けからエンジニアの端くれとして職にありついて働いてます。
日々勉強の毎日ですが、やっぱり自分が苦にならないことを仕事にするっていうのはかなり違うもんだな、と思い知らされました。

今までいろいろやってきたからか、割と一つのことに集中してるのが仕事になる環境は心地良いです。
それとともにやっぱりなんでもできる気になってたのは間違いだったと。
いや、正確に言えば向いてること、向いてないことってのはどうしてもあるもんだな、と。
やればそりゃあそれなりには何とかなるけども、それがやってて楽しくないんじゃやっぱり舵の切りなおしが必要だったんだな、と。

同時に、集中して仕事ができるのも周りに支えてくれる仕事をしてくれてる人がいるからだ、と思えるのはありがたい。

そんなこんなで今は精神状態としては割と幸せ。
というか、世界を旅して帰国してきて、幸せの閾値が人よりだいぶ下ったのでそれなりに幸せだったんだけど、
仕事でどうも無理をしていたので、うまくまわってない感がすごかった。
そこを考えると今は仕事で足りない力があるものの、無理をしてる感がないし、
何より向上心とか楽しんでできてるので長時間になろうともそんなに苦じゃないし、
ひっかかってたものが解消されて上手くまわりだした感がすごい。

30も半ばになって、ようやく、というか。
これでいこう、ってもんが僕にも見つかった嬉しさと安堵。

最後に勝てばいい、ってのはある程度本当だと思う。
それなりに転職活動は苦戦した。
年齢的なこともあるし、焦りもあった。
もうダメなんじゃないかと思った。
どうあれ、転職活動が上手くいかないってことは人格否定されたような、
お前じゃダメだという烙印を押されたような、
そういうダメージを受けた。
でも、なんとかくぐりぬけれた。
運も大きかったと思うけど、エンジニアとしての実力云々より
これまで自分で身につけてきた能力が評価されたかも、とも思ってる。

あともうひとつ、
好きなことがわかって、腹が決まって、
そうすると努力するベクトルが明確なのは本当に気楽。
好きなことを仕事にするってこういうことなんだろうなぁ。
技術的な仕事だから、なおさらなのかもしれないけど。

旅してた時も今までもそれなりに幸せだったけど、
今ははっきりと自覚できるぐらい幸せ。
これから、もっとがんばって、できることが増えていけばもっと楽しくなると思う。

最後に勝てばそれでいいんだな。
ひと安心。

焼売の読みについて

世間では「シュウマイ」だと思われているけど、広東語的にsiu maiなので「シウマイ」で正解。