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二年たっても買って正解だったと思える新生活グッズ

  1. 1. 食洗機
  2. 2. シャワーヘッド
  3. 3. パンチングボウル
  4. 4. シリコンスパチュラとシリコンおたま
  5. 5. ヨーグルトメーカー
  6. 6. 匙つき菜箸
  7. 7. 光目覚し時計
  8. 8. マキタの掃除機
  9. 9. テンマの衣装ケース

新生活シーズンですね。僕等夫婦は今のところに引っ越してきて約2年半。それまで実家暮しだったのでいろいろと買いそろえた中でこれは買って良かったと思うのを書いていこうと思う。だいたいの家にあるだろうものは除いて。

食洗機

よっぽど手洗い好きじゃない限りはなぜ導入しないかがわからない。僕は機械でできることは人がやるべきじゃない、という哲学があるので食洗機を導入しない理由がない。高温で洗うので油汚れなんて手洗いよりはるかに綺麗に落ちる。この世には食器洗いきっかけで勃発する夫婦喧嘩あるらしいけど、そもそも食器手洗いが発生しないから無縁。ちなみにウチはタイマーにして夜中に回してる。

がんばれば自分で取りつけれる。というか僕は自分でとりつけた。なお電気代、水道代は知らん。でもメリットがでかすぎるので異常に高くなければ使わない理由がない。食べ終ったあと、サっと水で流してつっこむのですぐに洗わなくてもシンクに洗いものがたまらない。何より食器洗いがめんどくさいという心理障壁がなくなる。これが一番でかい。めんどくさいものをめんどくさく感じなくなるというはソリューションとして大正義だと僕は思ってる。

残念な点は、やっぱり場所を少し大きく取ること。それと事実上パナソニック一択なところ。

シャワーヘッド

うちのシャワーの水圧が低い。シャワーがあんまり気持ちよくない。シャワーヘッドはたぶんみんなが思ってるより簡単に交換できる上、素晴しく効果が高い。水圧が低い備えつけのヘッドだったのを、穴の細かいヘッドに変えたら水圧は上がるわ細かい粒で気持ち良いわで最高になった。シャワーの出る穴が小さいってことは単純に水圧が上がる。ホースを潰して持つような原理ね。

で、水の粒が細く細かくなったことで体に当ったとき気持ちいい。ウチの実家はいろいろ良い設備が整ってるけど、シャワーヘッドだけはウチのほうが気持ちいいのを年末年始に帰省した時に実感した。ふふん。

マジでオススメ。

パンチングボウル

ザルじゃなくてパンチがいいよ。紹介してるやつは普通のボウルとパンチングのボウルそれぞれ3種類でそれぞれの大きさがピッタリだからスタッキングもできるし。なんでザルじゃなくてパンチングがいいかってとザルだと細かいものがひっかかって取りにくいから。100均とかでよくあるプラスチッキーなザルよりも金属のほうが断然耐久製あるし、2年半、ずっと使ってるけどまだまだずっと使えそう。これだけでいろいろ事足りる。

シリコンスパチュラとシリコンおたま

木ベラとかあるけど、基本的にたいていのことは耐熱ゴムヘラで十分。しかも鍋に少し残っちゃう、ってこともゴムヘラだとない。精神衛生的に凄くいい。汎用性高すぎる。
おたまも形が変形するからキッチリとれる。熱にも普通に使う分には心配ないし便利。

ヨーグルトメーカー

朝食で夫婦でヨーグルト食べてるとすぐになくなるので、ヨーグルトを買って牛乳で増殖させる作戦に移行。牛乳パックのまんま作れるので無理なく続けられてる。だいぶコスパは良いと思う。

匙つき菜箸

厳密にはこれと違って使ってるのは木製なんだけど、ほぼ同じ感じ。持ち手側がスプーンになってるようなやつはいくつかあるなか、普通に丸型だと干渉して使いにくい。ちょっとすくうので十分なのでこの程度の凹みで十分。シリコン菜箸も使ってみたけどなんか重くて取り回しづらかった。

光目覚し時計

最近はスマートスピーカーの流れでタイマー的に付くライトも注目を浴びてるけど、フィリップスはだいぶ前から光目覚ましを作ってる。どうしても起きれないときもあるけど、基本的には寝起きはわりとやんわり起こしてくれる。もちろん音もなる。あと時間でゆっくり暗くなるようにもできるのでベッドサイドランプとしても良い感じ。

マキタの掃除機

ダイソンとか高いじゃないですか、でもコードレス掃除機が良いじゃないですか。サッと使えるのは良い。掃除に対して心理障壁を小さくするのはサっと掃除するようになるから良い。掃除機をかけるのが面倒なんじゃなくて、大抵の場合は掃除機を出してきてコードにつないで、掃除機かけて、コードを外してしまう工程が面倒なわけで。やっぱり家事の基本は極限まで心理障壁をなくすことにフォーカスするべし、だ。

テンマの衣装ケース

衣装ケースにしては少し高めかもしれない。しかしながら定番の無印などには到底およばないようなスムーズさ。しっかり止まる。頻繁に使うし、買いかえるようなものでもないから奮発して購入。道具はデザインとかよりまず使い勝手。天馬のフィッツ最強伝説。

Monster Hunter Worldに想いを寄せて

  1. 1. DOSのおもいで
  2. 2. Worldに向けて
  3. 3. World 所感
    1. 3.1. やりやすくなってるなぁ
    2. 3.2. 知らなくて徳したこと、損したこと
      1. 3.2.1. キャラクリエイト
      2. 3.2.2. 操作設定
      3. 3.2.3. アイテムプリセット
      4. 3.2.4. スリンガー有効利用
      5. 3.2.5. 無料コンテンツもあった
  4. 4. 楽しもう

先日、MonsterHunterWorld、いわゆるモンハンと称されるシリーズの最新作が発売されまして。僕は2作目であるDOS以来、十数年ぶりにプレイする運びとなりました。

DOSのおもいで

あのころはそう、ちょうど僕の仕事での中国駐在が決まってほとんど出発のタイミングと同時だった。仲の良い友人が餞別にってプレゼントしてくれてスーツケースにPS2とモンハン入れて旅立ったっけね。仕事でいろいろ生活にも制約がある海外暮らしだったので、今思えば、夢中になれてしかもオンラインでコミュニケーションできるゲームの存在はかなりありがたかったなぁ。

リアルの友人達でやってる人がいなかったので、野良で始めて、偶然とあるカップルさんと仲良くなってよく一緒にプレイしてたっけ。彼氏さんと僕、彼女さんと僕、もしくは両方と、という感じ。そこにその同僚さん(だったか?)と、たまたま一緒になったプレイヤー君と、というふんわりとした固定メンツでよく遊んでた。

カップルさんは雰囲気の良い二人で一緒にやってて楽しかったなぁ。同僚さんはなんかつかみどころのない人だった。もうひとりのプレイヤー君は多分まだ年齢が若かったんだろう、言動も若くワガママも多かったけどみんな「はいはい」って感じで微笑ましくそれにつきあってたような。みんな邪気がなく、あそこには平和なオンラインがあったなぁ。

ゲームの進行度があがって難しくなって。それとともに理不尽になった。単純に敵が速くなったりパターンが増えたりダメージが増えたり、そういう難度調整は僕は大歓迎。シビアなテクニックが要求される反面、テクニック次第でどうとでもなる、そういうゲーム性は大好き。だけどそういう感じではなく、雑魚敵をたくさん介入させてテクニカルにも回避しにくい、理不尽な方向性の難易度調整だった。

それとともに強い武器に要求される素材集めの出現度合いも低く、面白さを感じなくなる作業のような素材集めマラソン。効率を重視した装備じゃなかったり、非効率的な動きに排他的になるプレイヤー達。固定メンツと時間が合わない時に野良でやってたら、ギスギスオンラインで理不尽難易度で徐々に冷めてきた。

キャラの着せ替え要素を増やすためだけになんでこんな理不尽な作業ゲーしてるんだろう、と思って覚めた。時間が合いにくくなったか、仕事の都合か忘れたけど固定メンツともあまり遊ばなくなってたので、そうしてやらなくなった。彼らは今も平和な日常だろうか?

その後、駐在も終わって日本に戻って。テクニックで回避するものじゃなく理不尽な方向性の難易度調整に腹が立ったのと、海外の珠玉作に触れだして、モンハンを遠ざけるようになった。新作が出た時などリアルの友人から軽く誘われることもあった。自称ゲーマーの友人達が海外の珠玉作をプレイしないどころか名前すら知らない。ああ、もうゲームに対する立ち位置が僕と違うな、と思ったりもした。そんなこともあっていっそモンハンを忌避してて今に至る

Worldに向けて

今作のプレイを前向きに検討した一番の決めては妻さんが「モンハンやりたい」と珍しく自分からやりたいゲームを言ってたこと。ちょこちょこゲームはやるものの僕ほどガチでもない妻さんではあるので、自分からやりたいゲームを言うことは滅多にない、しかも今回はそれが協力プレイできるもの。僕にとっても固定メンツを一人確保できるし、一緒に楽しめるし、そういうゲームはかなり貴重。

昨今のFPSとかで野良でやるのに疲れてきたのも大きいと思う。野良の世界はいつだってギスギスオンラインで、DOSの頃から変わらないらしい。妻もやる、同僚さんもやる。しかも発売直前になって数多のゲームをジャンル問わず一緒に遊んできたゲーマーの友人もやると表明した。そうなったら、もうね。

ベータ版で体験できたのでやってみた。久々で懐しみありつつ、どうやらいろんな要素が変わったらしく純粋に楽しかった。DOSのころ、アクションゲームとして気に食わなかった部分もほとんどなくなってるし。操作体系も昔とちょっと変わってたり。

とはいえ一番大きな変化はきっと自分なんだろうなぁ。大人になったというか柔軟になったというか。以前のようにギスギスオンラインにならなそうだな。という予感。

World 所感

やりやすくなってるなぁ

エリアごとに分断されてなくロードがないのが良いね。箱庭感とオープンワールドのちょうど良いところっぽい感じ。痕跡を辿って案内が出たり、とかって賛否両論あるみたいだけどある種、今のオープンワールド系のデファクトスタンダードで良い。ウィッチャーやHorizon Zero Dawn、アサシンクリードとかいわゆるTPA系はほとんどそういう感じ。良い具合に寄せてきたと思う。マップもファストトラベルも親切。

反面、久々だと要素が多すぎて覚えることも多い。でもそのへんは良くも悪くも大人なのでゆっくり覚えていけばいいか。ちゃんと説明もあるし。

地形の起伏とかその場所にあるものを有効利用したり、落ちてるものがスリンガー(投擲補助武器)用の弾になったり。なんかサバイバルというかハンターらしくて良いと思います。あとは植物とか鉱物の採取とは別に魚や虫、動物の採取とかあってコレクションに増やしていくのも楽しい。ハンターがただモンスター狩るだけじゃなくて調査、探索っぽくなってるのは良いなぁ。

あとはシステム的にPSNのネットワークを使うので、ウチみたいなPS4が2台ならDL版1本、PS PlusのIDが1つあれば2人同時にオンラインプレイできるのは良いね。招待してパーティも組み易いし。
で、オンラインは最初こそエラー頻発オンラインだったものの、今は大丈夫そう。特にサークルという仲間内でできるシステムがあるので固定メンツでやるぶんには全く不自由なくなった。
サークルは基本サークルのメンバー専用だけど、部屋のIDを手打ちするとメンバー意外も入ってこれるのでそれがけっこう嬉しい。

クエストに入るまでのロード時間はやや長め。ただし、拠点で行動しながらプリロードもできるし、クエすと入ってからはロードがないのがかなり良いので特に大きな不満でもない。トイレいったりお茶いれたりしてる。SSDに換装するとだいぶ早いらしい。オンラインで他の人とやる時はタイミング的にどうなるんだろう。

Proとノーマルで違うのは主にはFPS(秒間フレーム:動きの滑らかさ)の多さと安定度っぽい。ウチの場合、2台ならんでるけど明らかにProのほうがヌルヌルしてる。(FPS優先モード)。といってもノーマルでも普通に遊ぶには十分。すごいなぁ。

知らなくて徳したこと、損したこと

キャラクリエイト

このゲームに限ったことじゃないんだけど、キャラクリエイトが細かくできるゲームなのに、何が後からでも変更できて何が変更できないのかその場でアナウンスがない点。どうやら髪、眉の色、ひげ、化粧・ペイント、インナーは変更できるみたいだけど、それが変更できるとこまで行かないと明確にわからない。最初にキャラメイクする時にこの要素は変更できる、この要素は変更できないってきっちり明示して欲しい

あ、名前もね。名前がPSN IDとは別につけれるのにこれもまた変更可能かわからなかった。結局名前はやっぱり変更不可 な模様。なんでここまで悩むかというとあとから変更したくてもやりなおしする気力も時間もオジサンにはないからだよ。最初の一発でキメないといけないからだよ。

MONSTER HUNTER: WORLD
公式Webマニュアル キャラクリエイション

操作設定

操作がわりと細かくカスタマイズできるようになったのは嬉しい。特にアイテムとかのショートカット。デフォルトだとスティックを離したらアイテム使用という誤爆がクソ多い仕様だけれども、ここはスティック押し込みに変更できるのは良い。とても良い。むしろゲーム開始直後真っ先に操作変更したぐらい良い。なぜこっちの操作をデフォルトにしなかったのか。

他にも視点操作感度とか、ボタン操作。いろいろカスタムできる。DOSのころから考えてできること自体はあんまり変わってないものの、操作体系が変わってるし、それを決められた範囲でとはいえかなり柔軟にカスタムできるのでありがたい。

こういう操作変更は意外と見落すので最初に隅々まで試すといいと思う。他にもロックオンの設定とかあるので。ほんと全部ひととおり触ってみたほうがいいと思う。

ちなみにこれとはちょっと異なるけど自動調合も最初からいくつかセットしてあるから、必要ないものは外したほうが良さげ。欲しいアイテムを素のままで欲しいのでオンだと勝手に調合してしまったりもあるので。

アイテムプリセット

アイテムのショートカットが使い易くなってうれしい反面、なんかデフォルトに戻るなーと思ったら倉庫のマイセットにショートカットも保存される仕様だった。目立つようにアナウンスされてないから最初困ってた。

要は、ショートカットを編集した後に倉庫のマイセットをキャラに適用すると、アイテム欄と一緒にショートカットまでキャラに適用されてしまう。なので、ショートカットを設定したら先にまずマイセット登録しないといけない。これはちょっとわかりにくかった。

スリンガー有効利用

スリンガーの各種弾がけっこう有用なのはやってみるとわかってくるけど、楔虫を知ったらびっくり、移動が楽になった。楔虫というなんか下向きの花みたいな奴がスリンガー構えて◯ボタンでひっかけられる。ターザン移動的に使えるのでサクサク移動したい時にはだいぶ助かる。しかも今作は上下移動多いしショートカットできるのでうれしい。

あとは虫系小型モンスターを散らさず(採取できるように)倒したり、松明弾で瘴気消したり。思いの他、やれることは多い。片手剣は火力のなさからあんまり人気がないけど納刀せずにスリンガー打てるので使いこなせればいろいろ化けそう(という期待)。

無料コンテンツもあった

事前にはDLできなかったけど発売以後、ひそかに無料コンテンツが追加されてた。今のところ髪型とジェスチャー。お遊び要素とはいえ、無料で配信されるのはうれしい。

あとは予約特典の護石がマイルームに行かないと取得できないのを知らずにしばらく進んでた。最初にとっておけば良かった。

楽しもう

こんなにゲームが楽しみになるのは去年のFor Honorぶり。For Honorは素材は凄くよかったんだけど、マッチングとかキャラバランスとかいろいろアレでもう全然やってない。楽しかったんだけどな。半ば対戦格闘に近かったから固定の仲間や相手に巡り合えたら良かったのかもだけど、まあいろいろ残念だった。

そういうマイナー珠玉ゲーも良いんだけど、メジャータイトル、国産、みんなやる、っていうのはメンツ集めるのに楽だなぁと思った。そのぶん野良だと民度も下がるとは言え、固定メンツでやってるぶんには関係ないし。

まぁそんなことはいろいろあるけど、ぜーんぶ抜きにして十数年ぶりのモンハンを久々に堪能しようと思う。



ゲムマ作戦記 2017年秋の陣 2日目

  1. 1. 時系列日記
    1. 1.1. 前日譚
    2. 1.2. 当日オープン前
    3. 1.3. オープン直前
    4. 1.4. オープン後、前半
    5. 1.5. 中盤
    6. 1.6. 終盤
  2. 2. 教訓
    1. 2.1. 前日までの準備
    2. 2.2. 待機準備
    3. 2.3. 参加中
  3. 3. 頒布側がこんな感じならうれしい
  4. 4. 感想
  5. 5. 今回の収穫(順不同 敬称略)
    1. 5.1. 買ったもの(レビューはそのうちできたらいいな)
    2. 5.2. 試遊したりしてめちゃめちゃ欲しかったけど諦めたもの(順不同 敬称略)

さる12月2、3日、東京ビッグサイトでゲームマーケット2017秋が開催された。そこへ行ってきたので早い話、レポートです。ほんとはすぐに書きたかったんだけどいろいろ忙しくてなかなか時間がとれなかった。ちなみに今回が初めて。

時系列日記

前日譚

事前にAmazon経由で買ってあったゲームマーケット地図とTwitterとにらめっこ。というのも、お作法というか状況が初めてゆえに全然読めない。大手が出すものでさえ売り切り再販なしとかざらなので、後悔のないようにしたいという思いが強かった。

Twitterで見かけた初参加者向けのお作法として小銭と千円札を十分に用意してお釣りが出ないように配慮するといい、とあった。ATMで9000円を何回かに分けておろしてきた。(最寄りのATMは10千円で1万円札が出てくる仕様だった)これは実際かなり有用で、ぴったりだすと、本人も受けとる側も、まだかまだかと後ろで並ぶ人もみんなハッピーになれる。

今回の目的、ゲムマに行くと決めたきっかけだったのはCygnusさんが作ってるボドゲ用の道具いろいろ。それ以外にも事前情報を見てみると面白そうなものいっぱいある。せっかくなので楽しみたい、そう思ってゲムマの公式サイトで日曜出展ブースの置いてあるものをかたっぱしからチェック。事前情報はもちろん、土日両日出展ブースはTwitterでも情報をチェック。特に気になったのは「売り切れるのか?いつまでに買えば間に合うのか?」。

そんなこんなで、絶対買う、優先的に買う、試遊してみて面白かったら買う、試遊だけして後日買う候補、などに分けてからお目当てのブースの位置を地図に書きこむ。絶対買う、優先的に買うのに効率的な周りルートを決める。どこで何をいくら分買うか計算しておく(どうせここまでやるならブースごとに分けてお金を用意しておけばもっとスムースだった)。

とめちゃめちゃ準備して気合いれたけど、終わってみて考えるとここまでは必要なかった気がする。

当日オープン前

朝10時にオープンで、待機列の開始は8時とのこと。。8時に最寄り駅の国際展示場に到着。そこからテクテク歩いて会場まで。実は今回の会場はビッグサイトの中でも一番奥な上に、オープン前用の待機列はさらに遠い駐車場になる。結局列に並んだのは8時20分ぐらい。後続で並ぶ人いないなー、おかしいなーと思ってたら実は1列目の最後尾だった。ちなみにここで約200人強。

完全な屋外だったけど寒いといえど日射しが暖く、風も強くなかったので助かった。けっこうみんな地べたに座ってた。100均のミニパイプイス持ってきたらよかったなぁ。そして座れるならmac持ってくれば作業もいろいろできたなぁ。なんて思った。僕は一人だったのだけど、周りは友人どおしゲームで遊ぶひと、地図を見ていろいろ考えるひと、など。でもこれ雨だったらけっこうキツかっただろうね。

ちなみに水分の摂取は抑えめで並ぶ前に行っておいたのでトイレに行くことはなかった。とはいえ列が動くまでは1人でもトイレに行っても大丈夫そうな感じ。

オープン直前

開場まで30分といったところで列が動く。開場前までみんなで移動するようだ。ふと見回すと1列目よりも遥かに長い2列目、3列目が。合計で1000人ぐらいはいそうな感じ。ちなみに待機列からの入場は本ゲートではなく別の入口からになる。時間になってオープン、みんなでチケット代わりの地図をかかげて入場!

オープン後、前半

あたり前だけど開幕ダッシュなんて絶対ダメ。とはいえみんなこころなしか早足になってる。僕もまずは最大のお目当てCygnusブースへ。おそらく5人目くらいかな。地図に書きこんでたリストを読み上げて購入品を伝える。前もって金額も計算してたので素晴しくスムーズ!が、受けとったら予想以上に板が大きくて鞄にしまえない、というアクシデント。ただゆっくりもしていられないし、後ろに並んでるお客さんもどんどん増えていくのでさっさとどいて次のブースへ。

もうこの時点で僕がゲムマに来た目的の7割は完了したに等しいけど、お次は優先的に買うリスト入りしてるブースへ行って買う、の繰り返し。Cygnus板が大きすぎて手持ちがいろいろと不便だったので公式エコバッグを買って入れたらすっきりした。

ひとまず絶対買う、優先的に買うものはやっつけたので試遊して面白かったら買う、もしくは話を聞いて欲しくなったら買うものブースへ。全部のブースが試遊卓があるわけじゃないのでしかたない。試遊してる間に売り切れとか嫌なのでここもなるべく優先準位つけたものから。

中盤


一段落ついたので、ブースを隅々まで回ってみることにした。特に企業系協賛ブースは入口あたりにあるので待機列組で入場場所が違った僕は中盤になって始めて入口まで。いろいろ見たり、話を聞いたり、時に試遊したりして楽しむ。あっという間に2時。

昼食を摂ることに。開場出てすぐのところに軽食系とか焼きそばやロコモコ丼とか売ってたけどイマイチ魅かかれなかったのでパス。ビッグサイトの内部にもいろいろレストランがあって、このころだと待つこともなく普通に入れたのでカレーを食べた。ここで買ったものを整理して大きすぎてエコトートに入れてたものもギリギリバックパックに詰めれた。これで多少身軽に。

終盤

さて、開場に戻ってまたブースを回ったり、話を聞いたり試遊したり。特に開発者の人の話が直接聞けるのが楽しかった。何が楽しいってみんな凄い良い笑顔。ざっくり言えば「ぼくのつくったさいきょうのボドゲ(もしくはお道具)」展覧会なわけで、みんなそれぞれに思い入れとか「このゲームのここが面白いんだぜ」っていうのが伝わってきて、そのパッションがものづくりの一端を担う僕にも良い刺激になったのが一番の収穫。

気になってたゲームのほか、最初に優先的に購入したボドゲも試遊できれば試遊することにした。というのも友人達とやるとき、僕がインストしなきゃいけない。なので説明書を熟読するより、一番詳しい人についてもらいながら1プレイしたほうが理解が早いと思って。

そういえばゲムマ大賞の発表はどこがステージかわからなくて見なかったなぁ。

そんなこんなであれよあれよと言う間に終了。終わってみるとどっと疲れた一日であった。帰ってから買ったゲームのスリーブ入れ作業が待っている。僕はかどまる派なので、どれだけの角をカットしなければならないのか…… そんなことはいったん忘れて、会場のお祭ムードの余韻にひたっておこうと思った。

教訓

ゲムマに参加しての教訓。

前日までの準備

お釣りの出ないように小銭と千円札の準備は本当に良かった。絶対買うものはいくらなのかメモっておくともっとGOOD。販売側はスーパーのように専用レジがあるわけではないし、専門の接客でもないので支払いの手際の良さを求めてはいけない。といっても殺気立つような急ぐ場面もなかったけど。

個人的には逆に開幕並ぶような人がガっと買って「いくらですか?」って万札出した時にはちょっと引いた。自分のためにも相手のためにも紳士のマナーを。

気になるゲームは予習とどこにあるかチェックしておくと良い。会場ではパっと見での情報はそんなに多くない。むしろ事前にルールや紹介動画みたり事前にできることはやっておいたほうが良い。ここはワーカープレイスコーナー、ここはトリテ、などと分かれてるわけでもなく、ブースの場所は完全にバラバラなので好みのゲームぐらいはチェックしておくと吉。

待機準備

外で待つのはやっぱり寒い。ちゃんと防寒具、荷物の容量とトレードオフだけど簡易イスがあってもいいかも。暇潰し用具も忘れずに。

ちなみに地図確認と経路のチェックはここでやっても良いかもしれない。ただ、どんな頒布品がいくらなのか、という情報は地図にはないので事前に見てなければ、ネットで見ることになる。僕は事前にチケット代わりのマップを買ってたけど、当日、待機列でも買うことができた。カタログも売ってた。前日までにマップを買ってなくても安心。

参加中

まず冬ということもあって、乾燥してる。そしてボドゲと接客という喋る要素満載。これは風邪の心配がやばい。飲みもののみ可なので、持ちこんで意識的に摂取しよう。

温度は暑いことはなかった、うっすら寒いかもなぐらい。コートを着て脱ぐには寒いが着てるのは少し暑いかも、ぐらい。マフラーしてたら暑いぐらい。そんな温度。(体感には個人差があります)

運送会社があって、買ったものを預けたり配送できたりしたが僕はしなかった。後から思えば利用しても良かった。もしくは会場外のコインロッカーに預けるなり。とにかくボドゲはかさばるし、重量はそんなにないとはいえやはり一日歩きまわって持ってるのはそれなりに大変。荷物は早めに切り離すべきだったな、と思う。終わった後の疲労度に大きく影響するはずだ。

開始早々売り切れることは滅多にない感じ。思ったのは、焦って開幕に買うより、話聞いたり可能であれば試遊してから買うべきだったなぁと思う。予算にも我が家の収納スペースにも限りがある。当日の限定効果+売り切れるかもという不安は危ない。財布がどんどん軽くなる。危ない。

名作と言われるボドゲでも、面白そうだと思ってプレイしてみて、あ、これ僕の好みじゃないな、ってことは往々にしてあると思う。言わんや出たばかりの同人ゲーだ。限りがないブルジョワジーならともかく。僕のような一般ピープルは吟味して買わなきゃいけない。そう簡単に売り切れないのでどうしても欲しいもの以外は焦らなくていいと思う。

例外的には土日両日で、土曜のぶん、日曜のぶんで分けないで頒布してるところ。今回の僕のように日曜だけ参加の場合、人気によっては日曜開幕の時点ですでに在庫僅少の可能性があるので。そういうところはあんまりなさそうだったけど。

最近ではネット販売もしてたり、ゲームショップやボドゲカフェに置いて委託販売してたりする例も多々あるので本当に焦らなくていいと思う。今回僕は確実にネットで手に入りそうなものは絶対買おうと思ってたものもスルーした。後日買えるので。だけど、当日の熱気が過ぎさって、限定効果も消えれば、試遊してもなお、買うのを様子見しておこうと思うものもあった。

こんなこと言っては作り手側には迷惑かもしれないけど、できれば試遊、最低でも実際に見たりブースの人と話したり、そしてその場でしか手に入らなそうなら、一旦落ちついてから考えてみてそれでも欲しかったら買う、ぐらいのスタンスで良かったかもしれない。買ったけどプレイされないゲームを所有してしまうよりかはよっぽど、自分にもスペースにも財布にもゲームにも優しい気がする。

可能であれば友人と何人かで来れたら良かったなーと思う。試遊するとき、一人だよ4人ゲームをするのに人が来るのを待たなきゃいけない、となるとちょっと尻込みする。4人で来れたら、みんなでやればいいし、2人はプレイしてもう2人は他の人達、仲間のプレイしない2人は他ブースみたりプレイを見てたりと幅広い行動が効率的にとれる。時間は有限だからね。

それに買うものも分散できる。コレクターじゃない限り、ボドゲは仲間で1つあれば事足りるので。今回残念ながら我が友人達はこぞって忙しく不参加だったのはけっこう悔やまれる。

ちなみにリアルカタンという資源を渡されて交換で全種類集めるイベントは、僕の持ってる麦がなんか不人気で木材の人と交換できずに終了。でも知らない人と話す良いきっかけになって楽しかった。

頒布側がこんな感じならうれしい

これは完全に傲慢な意見かもしれないけど、参考になれば。

ブースの場所番号をわかりやすく書いておいてくれるとうれしい。有名なサークルじゃない限り開発者ではなくゲームの名前で覚えてるもので。かといってマップにはゲームの名前ではなくサークル名で出てるわけで。あとは今どのへんに居るのかがわかりやすくなるので。

大まかでも在庫数が分かるとうれしいなー。今即決しなきゃいけないのか、悠長に試遊したり他のブースを見てきても間に合うのか、僅少じゃなくてもどれぐらい決断を後にまわしても良いのかがわかると嬉しいな。一般ピープルなので吟味する時間が欲しいんです。

マーケティング的には当日前に出せる情報はどんどん出してくれたほうが良いように思う。ルールブックが公開されている、されてないで判断材料としては全然違ってくるし、目星もつけやすい。ルール説明動画はもちろん、プレイ動画なんかもガンガンあったほうがいいんじゃないかな、人が楽しそうにプレイしてるだけで注目してしまうよ。

感想

本当にどの出展ブースも同人ゲーと思えないぐらいのクオリティですごいと思った。やっぱりビジュアルで突出してるところは目を引くなぁ、と思った反面、元々DTP畑出身の僕としてはここをこうしたらもっといいのに、と思うこともそれなりにあった。カード効果のフォントサイズが小さかったり、フォントと雰囲気がちょっとあってなかったり、ルールブックのレイアウトがまだまだ追い込みようがあったり。

とはいえ、本当、どれも同人ゲーのクオリティを遥かに越えている気がした。ゲームの作りこみはゲーム作者である以上とことんやるだろうけどそれ以外のできない部分、ビジュアルだったり、装丁だったり。しかも得てして初見ではその部分の作り込みが注目度を分けることも少なくないと思う。

今回、道具は大満足だけどゲームの購入に関しては予算や環境を加味すると様子見できたなぁと思う。正直に言えばちょっと勢いで買いすぎたな。とはいえ沢山のゲームを試遊できるお祭りだし、来年も行きたいなぁと思った。

今回の収穫(順不同 敬称略)

買ったもの(レビューはそのうちできたらいいな)

試遊したりしてめちゃめちゃ欲しかったけど諦めたもの(順不同 敬称略)

  • RAMCLEAR
    • ヘルトウクン
      • めちゃめちゃ面白かったけど、2人プレイ限定なのと2人プレイのメイン相手の妻さんには合わなそうだった
  • グランドアゲームズ
    • キャプテンダイス 第2版
      • 予算切れ+ネットで買えそうだったので。たぶん将来的に買ってしまうぽい。
  • 梟老堂
    • イアルへの道
      • 予算切れ+ネットで買えそうだったので。これもたぶん将来的には欲しい。

そのほかのもたくさんたくさん。お金と置くスペースはいくらあっても足りません!

シン・ゴジラはまだ観てないけど、ウミイグアナと泳いだことはあるよ

  1. 1. ウミ・イグアナ
  2. 2. その他の動物
    1. 2.1. アシカ
    2. 2.2. ウミガメ
  3. 3. 余談
    1. 3.1. Animation GIFまわり
    2. 3.2. タフデジカメラ

映画シン・ゴジラが公開されて話題になってるようで。ゴジラと言うと思い出すのは南米一周中にガラパゴス諸島でシュノーケリングしてた時に見たウミイグアナ。地上に居る時もそうなんだけど、泳いでる姿がゴジラを彷彿とさせた。

ウミ・イグアナ


その時撮った動画をAnimation GIF化してみた。何度もシュノーケリングしたけど、泳いでるところを見れたのはこれ1回のみ。警戒心が強いのかもしれない

その他の動物

せっかくなので他の動物の動画も。

アシカ


ガラパゴス諸島はアシカも多い。しかもわりと人には慣れていて、たまに一緒に泳ぎに来てくれる。ものっそい近くに来るので感動した。が、別の機会に子供のアシカと泳いでたら遠くのほうから親アシカが凄いスピードで向かってきた時は全力で逃げた。というかあいつ海の中だとすごい速い。浜辺でマンガみたいにコケた。

ウミガメ


ウミガメも沢山いる。彼等はまるで人に無関心かのように自由に泳いでる。海の中でも触れるぐらい近寄れてしまう。

余談

Animation GIFまわり

今回使ってみたのはPicGIFというアプリ。動画からAnimation GIFにするのはコマ数、フレームレートどちらでも指定できる。またAnimation GIFにした時にする再生速度も調節できる。思いのほか使い勝手が良かった。多少画像の調整(フィルタ)もできるのも良い感じ。

PicGIF
¥600
(2016.09.26時点)
posted with ポチレバ

TumblrにアップするにはAnimationGIFだとどうやら2MBが最大で、サイズは横幅540pxを越えてはダメらしい。2MBというのは結構な制約で、かなり短かい時間にカットしないと無理だった。ちょっと残念。とは言うもののこれで上手く行ってればダッシュボードで見た場合にも表示されそうだ。MarsEditから記事を書きつつも。

タフデジカメラ

撮ったカメラはコロンビアでスペイン語学習をしてる時に「ガラパゴスに行くんだから、水中も撮れるタフデジカメも用意せにゃ」ってことで適当に買ったもの。なのであまり納得してない。本来はTG-4が欲しくて、今もタフデジカメならこれ一択だと思ってる。

金(ゴールデン)LTを聴きに行ってきました

  1. 1. 感想
    1. 1.1. 開始前
    2. 1.2. 僕のスタンス
    3. 1.3. 発表内容
    4. 1.4. プレゼン自体について
    5. 1.5. 懇親会
  2. 2. 終わってみて

このTumblrのカスタマイズ前のテーマでも一方的にお世話になってる佐野章核さんが以前から「大LTまつり」と称してノンジャンルのLT(ライトニングトーク - 5分間でなんか喋るプレゼン)をみんなでやろうってイベントをしてたので、楽しそうだから行ってきた。

大LTまつり概要についてはこちら

金LT MM

感想

開始前

受付後、開始前のわりと早い時間について良かった。知り合いが誰もいない場に参加するのが久々でちょっと緊張した。年齢層が思ってたより若かったし、予想より女性も多かった。なにぶんいわゆる勉強会、みたいなものにも出たことがないので、緊張と新鮮味を感じてドキドキした。

僕のスタンス

僕も発表者として参加したかったのだけど、今回は発表準備ができなさそうだったので観客で参加。その代わり自分への挑戦として簡易マインドマップでメモを全部取ってやるという挑戦をすることにした。それと、発表者のみなさんのように自分の発表に準備や余力を残さなくていい分、質問を思いついたら積極的にしてみようと思って挑んだ。

発表内容

途中のブレイクでも話が出たように、内容としては生活感あるもの、身近なもの、参加者の傾向からデザイン的なお話、がわりと多かった印象。ただ、どれも基本的には自分には新鮮でかつ、人柄が分かる内容ですごく楽しめた。

プレゼン自体について

みなさんすげーわかりやすい。公演や大きな会場でのプレゼンを見る機会ってのは僕は実はそこそこあるけど、デザイナー系やエンジニア系の皆さんがやるとプレゼン資料が恐しく見やすい。流石の一言。5分という短時間だからっていう理由もあるからかもだけど、そもそもこっち界隈の人は見やすいスライドを作るというちゃんとした認識があるのが素晴しい。

懇親会

ほぼ全てのみなさん参加でいろいろ話せて良かった。僕は発表しなかった分、いろいろ話してみようと思ってなるべく積極的に話に入ってみた。実際、発表内容についてというとっかかりがあるから話しやすかったし、たった5分と言えど人柄がにじみでるんだなーと。開幕前の緊張はお酒の力も少し加勢した結果、どこへやら。みなさんといろいろお話できて貴重な良い機会でした。

終わってみて

ノンジャンルだからこそ思いも寄らない発表ばかりで予想以上にすごく楽しかった。あと個人的に佐野さんにはTumblrのテーマのお礼と、そこに込められた思いに動かされた感謝を伝える機会にできたので良かった。みなさんのきっかけを聞くとやはり佐野さんきっかけで、思いや理念が込められたデザインとそれを作りだすデザイナーが持つ力は凄いんだな、と再認識させられた。

自分の課題であったマインドマップメモは全員分しっかり取れたし、見かえせばどんな発表だか自分には細かく分かるものが描けた。それも15人分。質問も交流も積極的にできたので自分的には満足度の高い一日になりました

ネタはそれなりにあるつもりの人間なので、次回はLTする側で参加できたら良いなぁ。

骨太原始採集狩猟生活 Farcry Primal レビュー

  1. 1. どんなゲーム?
    1. 1.1. 一言で言えば
  2. 2. 狩猟採集生活と育て要素
    1. 2.1. 狩るか狩られるか
    2. 2.2. アップグレード要素と狩猟採集
    3. 2.3. 戦闘の醍醐味
    4. 2.4. 楽しいウホウホ仲間
  3. 3. 感想
    1. 3.1. テンポが良くてバランスが良い
    2. 3.2. 全体を通して良い出来でした

Farcry Primal を発売日に買ってストーリーを一通りクリアしたのでレビューしていきましょか。ちなみにこれまでのFarcryシリーズは未プレイ。原始時代、ウィンジャ族の戦士タカールとなって部族を守りながら逞しく生きていくアクションゲーム

どんなゲーム?

一言で言えば

原始時代を舞台とした採集狩猟生活FPS。ただし、遠距離武器は弓、槍、棍棒、ナイフ、石や爆弾などの投合武器、という感じなのでFPS(1)というよりはFPA(2)な感じ。ともかく、原始時代で、動物を狩ったり、手なずけたり、命令したり、乗ったり、敵対他部族を狩ったり、ステルスしたり、自分達の部族を集めたり、小屋を建てて発展させたり、そんな感じ。

1) First Person’s view Shooting - 一人称視点シューティングの略。
2) First Person’s view Action - 一人称視点アクション。ただし通例的にFPAもFPSと呼称されることが多い。

狩猟採集生活と育て要素

狩るか狩られるか

狩るか狩られるか

最初はとにかく主人公のタカールさんのスキルも低いので、攻撃的な野生動物が怖い。特に夜になると増える類いの獣とか。新しい素材を得るにも、遠くに恐る恐る散策しに行く恐怖、途中夜になったらイヤだなーとか思う。生息する獣がわからない状態でつっこむとうっかりライオンに出くわしたりして、狩られるハメになる。自然は厳しい

ビーストマスターという動物を手なづけるスキルを手に入れて、大型捕食動物すらも従えるようになると、ちょっとやそっとの獣なんかは撃退してくれる。かなり頼もしい。回復に肉をあげたり、撫でたりできる。動物に寄っては騎乗できるのもいる。自然はカワイイ

アップグレード要素と狩猟採集

大まかな流れは、行動範囲を広げた先で新たな住民を拠点に連れてくる、武器の作り方やスキルを教えてもらう、ポイントや素材が足りないから狩りや採集に行く、拠点に家を作ってあげたい、素材が足りないから狩りや採集に行く、次第に強くなる。そんなサイクルの生活。

スキルの取得はどれも良い感じに悩ましく、素材がゲットしやすくなるものもあれば、戦闘を優位しやすくするもの、武器の制作を助けるものなど、どれから取得すべきか楽しい悩み。それも比較的上りやすいレベルと、数多くのサブクエストで、意外にもスキルポイントのためにポイントを稼ぐ作業感はほぼない。やってれば自然と強くなる。

素材に関しても、自然には潤沢にある。たまに採集できる希少な素材もそこまで大変じゃなく、広く行動して、ついでに採集していけば、作業感なく収集できる。動物由来の素材も生息地さえ特定して、ちゃんと狩りに行けばちゃんと採れるバランス。希少種を狙う時は探して、逃げられないようにして狩る、ちゃんと狩り感もある。自然は楽しい

戦闘の醍醐味

弓で狙う

敵は動物だけじゃなく、むしろ主となるのは他部族。こいつらは群れで動くし賢い。うかつに攻めようとすると、一斉に襲ってくる上、仲間も呼ぶ。タカールさんボコボコである。とは言うものの、近接武器(槍・棍棒)でもヘッドショット可能だし、わりとタカールさんは強いので力でゴリ押しもできなくない。最悪ヤバくなったら全力ダッシュで逃走すればOK。

フクロウさん

しかし、戦闘の本当の楽しみはそんな原始時代力押しボコボコバトルじゃない。タカールさんはハンターである。気付かれずに狩る、殺る。遠くから弓で。後ろから忍び寄って。死体が見つかると警戒されるのでしっかり隠す。フクロウさんが強化されていれば、フクロウアタックもかなり頼れる。やっかりな見張りを先に仕留める。誰にも気付かれることなく敵部族の拠点を制圧すると達成感で脳汁出る。ちなみにかなり大きい経験値ポイントもステルスボーナスで出る。これはたまらない。

背後を狙う

ステルスの楽しさを見い出すとゲームは一変する。正統派ステルスアクションになる。草木に隠れて、機会を伺って、しゃがみ歩きでそろりそろり。そうして背後に忍びより、一人、また一人と敵を消していく。ウィンジャ族はニンジャ族なんじゃないかってくらい、ステルスアクション。スキルアップグレードでテイクダウンからナイフで次の奴を連鎖的に殺れるようになったりするのもまた良い感じである。ウィンジャはニンジャ

楽しいウホウホ仲間

楽しい仲間

ウィンジャ族の仲間達はわりと強烈なヤツばっかり。原始時代なのでカタコトでギリギリ言葉でのコミュニケーションが取れるけど、基本みんな自分だけの論理で動いている。というか論理もクソもないような。なのでストーリーなんてあってないようなもんである。でもそれでいい。仲間でワイワイウホウホやってるのを横目にタカールさんは今日も狩りへ出かけるのである。

ウルキカワイイ

個人的には思想家ウルキが好き。彼はバカバカしいことを思いついては実戦しようとする。空を飛びたいから鳥の羽を集めてほしいとか言ってくる。ウルキ、それは無理や。だが彼のようなヤツが居るから人は新たな道具を作り出し、生活を変えてきたんじゃないか、と思う。バカだけど。つぶらな目がカワイイ。そんな憎めないヤツ、ウルキ。ウルキはカワイイ

感想

テンポが良くてバランスが良い

まず感じたのがテンポいいなーって感じ。拠点があって、ファストトラベルも各所にあって移動に関してのストレスも少ない、メインのミッションの進め方もわかりやすいし、サブクエストも豊富だけどほど良いボリュームで寄り道しすぎになりにくい作り。よくあるオープンワールドではこのへんが移動が面倒だったり、サブクエストのボリュームがありすぎて、やってるうちにメインがわからなくなる、とかだけどそれがない。ボチボチ狩猟して、採集して、拠点をアップグレードして、サブクエストこなして、良い頃合いでメインストーリーを進める、そんなサイクルが凄くバランスが良く作られてるな、という感じ。

スキルのアップグレードもレベルはサクサク上がる。これと言って経験値稼ぎなんてしなくても、サブクエストやったり、拠点をアップグレードしたり、敵拠点を奪取したりすればポイントには困らない。かと言って余るほどでもない。このバランスが良い感じ。

全体を通して良い出来でした

ロード時間短いのが良いね。オープンワールドゲームにありがちなのが自由度の高さと広大なマップ、作り込みでロードが長いものが多かったり。ましてやうかつに落下死とかしやすいゲームだと毎度のロードがストレスなんだけど、そういったことがないのが良いよね。ねぇ、ゲラルトさん。

ボリュームは、ストーリーだけクリアするなら少し物足りないかもしれないけど、逆に長すぎたりして途中で中断するとどう進んでたのかわからなくなっちゃうようなミッションがなくてちょこちょこ進める社会人ゲーマーにはちょうど良かった。

前述のとおり、伝わりにくい部分で良いバランスで丁寧に作られた感じがするのが好印象。ストーリーがやや不評らしいけど、そもそも原始時代だし。ここはウホウホ言いながら動物を愛でて、狩りをして、楽しめば良いと思うんだ。

楽しかったです、ごちそう様でした。

ジェストにリバティ、そして下敷きへ

  1. 1. ジェットストリームアタック
    1. 1.1. ボールペンについて
    2. 1.2. 邂逅
    3. 1.3. ジェットストリームの欠点
  2. 2. 自由を求めて
    1. 2.1. Pen of liberty
    2. 2.2. 合体
    3. 2.3. 使い勝手
  3. 3. さらに追い求める
    1. 3.1. そして下敷へ
    2. 3.2. 手が喜ぶ書き心地

ジェットストリームの書き味が心地良いのは周知の事実だけど、さらに軸を良いものに変えて、下敷にも気を使うと最高になるよ、って話

ジェットストリームアタック

ボールペンについて

僕のボールペン好きはけっこう早く、大学生にもなると筆箱は持たずに鞄に筆記用具はボールペン一本だけ、とかだった。それはそうと社会に出るとシャーペンとボールペンの地位が逆転するよね。学生はテストやノートで消せることが大事だけど、社会に出ると消えないことのほうが重要になってくるわけで。

邂逅

そんなこんなで、良いボールペンはないかな、とずっと思ってたうちにジェットストリームに出会う。実はその前にサラサの書き味とインクドバドバが気に入ったんだけど、どうにも速乾性に欠けてたり。その点、ジェットストリームは書き味を含め攻守のバランスが素晴しい

ジェットストリームの欠点

そんな攻守揃ったバランス派のヤツにも唯一にして致命的な欠点がある。それは軸。軸がダサい。作ってる方々には申し訳ないが、軸がダサい。使いづらい。高級ラインナップのプライムも、あのチープな宝石みたいなのはなんなんだ。あえてダサくする必要はあるのか。と、問いたいぐらいダサい。が、一色のやつに関しては割と書き易いほうだと思う。が、なんであんな宝石つけたんだ。いらんだろ、それ。

自由を求めて

Pen of liberty

ジェストの軸を変えたいと思うのは僕だけじゃないらしく、ネットを探せば互換性のある軸の話や改造して入れる話もいろいろ出てくる。実はジェットストリームの芯(リフィル)は多色用と単色用や、ボール径によって太さが変わる。僕の愛用は0.7mm。0.7mmの単色用リフィルが入るものの中で絞り、実際に持ってみたり、総合的に見た結果、OHTOのリバティに白羽の矢を立てた。

リバティの凄いところは見た目も高級感あるわりにびっくりするほど安価、しかも持った時の重心のバランスも良い。グリップ部分はラバーでつるつる滑らない。コスパが良いバランス型。

合体

liberty parts

他社リフィルが適合する場合、大きく二種類ある。無改造でそのまま入るもの、何かしらの手を入れないと適合しないもの。リバティの場合は後者で、少しばかり手を加えないと使えない。実はジェットストリームのリフィルはリバティにセットするには少し短い。その分を足してやらないと使えないわけだけど、いくつか方法があって、僕が採用した手順は

  1. リフィルじゃなくて、単色のジェットストリームのペンを買ってくる
  2. 分解して、芯とペン先を押さえるバネを取り出す
  3. バネをリバティの後部に入れちゃう
  4. リフィルをセットして、完了

という純正のバネをリサイクルする方法。実は他の方法として、リフィルより少し太いビニールチューブをリフィルにセットしてゲタにする方法も試したところ、たまにインクが出にくくなってしまう問題が置きた。それに、リフィルの交換の度にリフィルに対して改造するより、軸に対しての改造のほうが手間が少ないのもバネ仕込みの利点。

使い勝手

書き味については素晴らしいの一言。もともと書き味の良いジェットストリームが、リバティのバランスとグリップを得て、さらに増幅された感じ。しかもバネ仕込みのうれしい誤算として筆圧強めで書くとき若干ペン先が軸側に押し込まれる。これが程良く力を吸収してくれて柔らかさを生んでさらに心地良い。唯一気になる点としては、もともとジェットストリームの利点のノック式じゃなくなること、さらに言うとリバティのキャップがちょっと固いこと。無理矢理良さに変えるなら、キャップ式のほうが高級感があって良いよね、キャップを後部に付けて重心のバランス変えられるよね、胸ポケに入れてても安心だしカッコイイよね、ということかな。

さらに追い求める

そして下敷へ

ソフト下敷

書くほうは満足行くようになったら、受けるほう、つまり下敷。ここで使ってみたのはソフト下敷。人に寄っては紙が少しボコっとなってしまうのを嫌う人もいるかもしれないけど、書き心地を追求するなら是非使ってほしいのがソフト下敷。字が上手くなった気がするぐらい書き心地が変わる。そもそも人の手は感覚が鋭く、固いものの上で書きものをする場合、硬さと反発を感じる。それがソフト下敷だと筆圧を心地良く吸収してくれる

手が喜ぶ書き心地

ジェストにリバティでソフト下敷、本当にやってみてほしい。一言で表すなら「手が喜ぶ」感覚。是非味わってみてほしい。字を書くってこんなに気持ち良かったっけ、って思うから。余談だけど、リバティにはフリクションも入るよ。

穴が小さくてケーブルが刺さらなきゃケースを削ればいいじゃない

  1. 1. Lightningケーブル穴小さい問題
    1. 1.1. 純正ケーブルの端子周りは小さい
    2. 1.2. 保護ケースの穴小さい問題
  2. 2. 僕の場合
    1. 2.1. 保護ケース
    2. 2.2. 使ってるケーブル
  3. 3. 穴拡張工事
    1. 3.1. ダイヤモンド☆ヤスリ
    2. 3.2. どうだ入ったぜ
  4. 4. やってできないことはそんなにない

★☆☆☆☆
ケースのケーブル接続の為の穴が小さくて、ケースに入れたままだと充電もできないので、星一つです。

そんなことを書く前にケースを削って穴を拡張する作戦

Lightningケーブル穴小さい問題

純正ケーブルの端子周りは小さい

端子部分比較

Apple純正のLightningケーブルは色んな意味で繊細にできてて、端子を覆ってる樹脂部分の厚みがかなり薄く出来てる。これが純正じゃないものは、純正に比べて厚みがあるようなものが多い。僕はMicroUSBから変換アダプタを使ってるけど、それも機構上、厚くなっちゃう。

保護ケースの穴小さい問題

特に防水性能があったりするもなんかはけっこう端子接続用の穴がギチギチに作ってあるものが多い。もちろん純正ケーブルは刺さる。けど、逆に言うと純正以外刺さらなかったり。でも純正だけしか使えないっていうのは使い勝手が悪いし、ご存じの通り純正ケーブルはガッチリ作られたものより断線しやすい傾向にあったりする。これは使い勝手悪い。だから冒頭のような寂しいレビューがついてたりするんだよね。

僕の場合

保護ケース

Ghostek2.0 という耐衝撃で防水、しかも薄くてアルミ製のなかなかカッコ良ろしいケースを先日手に入れたんだけど、まぁ防水だから色々ギッチリつくってあって、上記のように純正ケーブル以外刺さらない問題が発生。さてどうしたもんかね。

使ってるケーブル

純正もあるにはあるけど、普段はMicroUSBとの二股ケーブルだったり、MicroUSBの頭に刺してLightningにするアダプタだったり。Bluetoothヘッドフォンとかポータブルバッテリーとか、MicroUSB製品が多いなか、わざわざLightningケーブルも持つって面倒じゃん。じゃあ二股とか、アダプタだけでケーブルは一本にしちゃいたいじゃん

穴拡張工事

ダイヤモンド☆ヤスリ

ダイヤモンドヤスリで削る

対するケースはアルミ製なのでやや手強い。と思いつつも、ダイヤモンドヤスリをAmazonさんでポチって、届いて、ゴリゴリ。15分ぐらいゴリゴリ。

削ってケースに装着

そしてこんなもんかな、という感じでケース装着。細かく見ると削り跡が荒いけどまあいい。気になるんならキレイに仕上げをやるけど、どうせケーブル刺したりキャップしたりで見ないので今回はやらない。

どうだ入ったぜ

厚みのあるケーブルでもケースしたまま刺せるように

少し不恰好ながらもアダプタ付けて入るまで穴が大きくなった。穴をカバーするゴムキャップも問題なく使えるし、これはかなり良い具合。ただ注意したいのが長時間水にドボンした場合、もしかしたら浸水する可能性があること。僕はそんな使い方は想定してないから良いけど、マネする人は言うまでもなく自己責任で。

やってできないことはそんなにない

だから寂しいレビューに怒りをぶつける前に、自分でなんとかしよう精神や、あるものをどうにかして使おう精神を、もっと持ってほしいと思う今日この頃。

MagicTrackPad2 が出たので喜び勇んで Kinesis に乗っけてみたけど正直微妙だった

  1. 1. Kinesis 買っちゃいましたよ
    1. 1.1. インプレッションですよ
    2. 1.2. まんなかのここ、空いてますよね
  2. 2. MagicTrackPad2 出ましたよ
    1. 2.1. インプレッションですよ
  3. 3. パイルダーオン!
    1. 3.1. しっくりこない

そういえば全然ブログでは語ってこなかったけど、去年の春ごろ、Kinesisを買っちゃった。「僕の考えた最強のMac環境」を実現するには不可欠な存在。いや、今まで触ったこともないんだけどね。それで、じゃあキーボード部分はOKとしてカーソル操作はどうしようか。お、MagicTrackPadを上に乗っけたら、これ、最強じゃね?と思ったわけさ。

Kinesis 買っちゃいましたよ

インプレッションですよ

いやー良いよ。ホント。だけど、よく言われてるように慣れるまで大変、ってのもまたホント。半ば強制的に変な指遣いが矯正させられる。自己流の変なキータッチが癖づいてるとミスするし、そもそも物理的にタイプできない。僕の例でいうと右手小指や薬指のあたりは右手中指が大きくカバーする癖があったようで、これを直すまで少し大変だった。逆に親指周りにある修飾キーは良い感じ。無理な角度にすることなく自然に親指周りにキーが来てる。

あとはキーボード自身がリマッピング機能を持ってるので、かなり自由に好きな位置にキーを持ってこれるのが良いね。それでも上手くいかない部分はこのブログでも何度か紹介してる Karabiner でソフトウェア的にリマッピングすれば完璧。記号の配列はともかく、僕はMacのかな/英数キーが好きなんだけど、これも左右のそれぞれのコマンドキーで代用できる。コマンドキーのみ押したときにかなキー、英数キーの動作をするといった機能を両立した動きが可能。余談だけど今はAquaSKKのキーコンビネーションを変えて切り変えてる。

打鍵感も良い感じで、デフォルトモデルは茶軸。気に食わないとしても赤軸モデルもある。ファンクションキーは押しづらいし、ゴムみたいなキーで押し心地も変だけど、もとよりファンクションキーはほぼ触らないので僕にゃああんまり関係ない。というより、普通のライティングでファンクションキー使うMacの人とか居るんだろうか?ことえりの変換でもControlとKでカナにしたりするでしょ。あと地味に便利なのは、キーパッドモードでテンキー配置に切り替えれることかな。

キーボード自体のクセもさることながら、キー配置に慣れ、自分のクセが矯正されてくると、Kinesisに手を置くとまるで手全体がホームポジションにハマったかのようにしっくりくる。こうなると、そもそもおっくうなキーボードの上の手をマウスに移動させる手間がさらに面倒に思えてくる。

まんなかのここ、空いてますよね

Kinesisの右手周りのキーと左手周りのキーの間には結構な空間がある。これは手首に負担をかけないようにあえて空けられてるんだけど、通常、Kinesisのロゴとか、CapsLockだの、キーパッドモードを示すインジケータがあるのみ。これ、なんか有効活用できないっすかね。

と思ってたら、やっぱり少なからず居るらしい。MagicTrackPadを乗せている人達が。寸法的に良い感じだし、それにAppleのTrackPadは個人的になかなか良いデバイスだと思う。複数指を使うことでいろいろジェスチャも対応できるし、純正で駄目ならBetterTouchToolがある。

MagicTrackPad2 出ましたよ

インプレッションですよ

そんなこんなで、でも、でもなーMacBookからForceTouch(感圧タッチ)機能も追加されたし、iPhone6sから乗っかってきたし、MagicTrackPadって機能的にもの足りなさそうだなー、っていうことは…と思ってたらやっぱり出ました、MagicTrackPad2。やっぱりForceTouch機能を乗っけてきて。サイズを含む外観も変わってるけど、幅が広くなったもののなんとかKinesisのまんなかにハマりそうだ。ということで買っちゃいました。

Lightning充電になったのは凄く良いね。iPhoneとか使う関係で家でMacかどこかのコンセントには常にLightningケーブルが刺さってるような状況で充電に困る事はないし、Bluetooth接続なので、置き場所の自由度もかなり高い。これが電池入れ替えだったらやっぱりかなり面倒。

トラックパッドとしてはラップトップ機のものをそのまま大きくしたような感じで申し分ない。もちろんジェスチャも使えるし。新搭載のForceTouchもまるでクリックと錯覚するレベルで押し心地を再現してる。なによりも押し込むタイプの物理的なスイッチじゃないので押し動作もトラックパッドの範囲のどの場所にも関係なく安定して動作する。

他にもいろいろ特筆すべき点はあるけど、機能だとか使い心地のレビューは他の方のブログにまかせるとしよう。僕にとって重要なのはKinesis君との相性、それだけなんだ。

パイルダーオン!

MTP2 on Kinesis

Kinesis君にのっけてみました、MagicTrackPad2。真ん中の部分には丁度というかギリギリのサイズにのっかる。ここで困ったの少しだけ湾曲してるので、安定しないということ。ここは簡易的に滑り止めシートを貼って滑り止めをしつつ湾曲をカバーして上手くはまるようにした。よしこれで完璧。

MTP2 裏の調整

しっくりこない

そうして使ってたんだけど、ううん、手の甲側がすげえ疲れる。触り方の癖にも寄るんだけど、右手親指に相当するキー郡があるので、そこを触らないように動かさなきゃいけない。となると手をやや浮かせ気味に操作しなきゃいけないので無駄に力が入る。なんかこれはしっくりこない。

その他、Kinesisの手前側に台で底上げして置いてみたり、右側に置いてみたりしたけどなんかしっくりこない。ううむ。なんかしっくりこないまま今にいたる。ちょっと想定してた感じとは違った。

ということで今回、今のところは残念な結果に。とは言うものの、モノ自体は良いし、このままではもったいない。残念ながら組み合わせが上手くハマらなかった。最強の剣を二刀流にしたところで、二倍強くなるわけじゃなかった。フルキーボードアクセスの習得をがんばりながらもなんか効果的に使う方法を模索する毎日。

ストレスフリーの下着術 -ふんどし回帰録-

  1. 1. いいよ、ふんどし
    1. 1.1. 良いところ
    2. 1.2. 悪いところ
  2. 2. トラディショナルパンツ

2月14日はふんどしの日だそうだ。2(ふぅん)1(どぉ)4(し)みたいな。まぁそれはさておき、かくいう僕もふんどしユーザー。なにを隠そう、ふんどシストだ。隠すのはキンなんだけど。

とにかく明るいあの人が2015年ベストフンドシストらしいけど、あの人はふんどしじゃないじゃないか。という話はさておき。

いいよ、ふんどし

良いところ

開放感。着心地は慣れるまで履いてないんじゃないかと錯覚するぐらい。自分で自分に、安心してください、履いてますよ。と言い聞かせたくなるレベル。

つまり、ムレない感じ。特にお尻側のキュっとしつつも風とおしの良い感覚はそれまでボクサー派だった僕からすると驚きの一言。

あと、俺、この下はふんどし履いてんだぜ、という自己満足的な優越感。どうだ、日本人だろー、という感じ。

で、言われてるのがゴムで締めつけないから血行が良くなるとか。それで冷えとか体にかかるストレスを低減するとかなんとか。一応それ目当てでフンドシトライだったんだけど、その効果は今のところ目を見張るほどでもない(個人の感想です)でも開放感は文句なしにイイ。

悪いところ

パンツのように、小の時、脇からポロン。は可能。だけど戻すのがちょっと面倒。戻して、包んで、ちょっと整えて。この整えて、がちょっと面倒。

あとね、パンイチならぬフンイチで寝てると朝ポロリしてたりする。朝なのでヤツが無意味に元気になるじゃないですか、そうするとスキマができるじゃないですか、そしてポロリ。

越中ふんどしの場合、前垂れもあるから生地量的な問題で少しゴワつくかもしれない。タイトで薄いズボンを履く場合、少し気になるかもしれない。

トラディショナルパンツ

おしゃれにトラディショナルパンツ、とも言うらしい。聞いたことないけど。探してみると、けっこう色々あって、なかでも僕は「しゃれふん」のリネン地のやつが柔らかくもしっかりしてて好き。綿100だとちょっと固い感じ。

男だけじゃなくてレディースもあるし、色柄も豊富。体育などで着替えの機会も多い学生はともかく、社会人になると基本的に下着なんて見られないんだからいっそのこと冒険しよう。それにまずは寝る時だけからどうでしょう、というスタンスみたいだし、けっこう試してみる価値ありますよ。昨日とは違った明日へ

で、僕はというと基本的にふんどしです。スポーツする時とスーツ着用の日以外はふんどしです。我が国のトラディショナルに回帰してみてもいいんじゃないでしょうか。バレンタインのプレゼントにもどうぞ。

と、そんなことを書いてたらまさに今、出張中のウチの妻さんからふんどしの日ということでバレンタインデーの贈り物としてふんどし届きました。

しゃれふん届いた